達人伝 -9万里を風に乗り-(7) (アクションコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 達人伝 -9万里を風に乗り-(7) (アクションコミックス) |
発売日 | 2014-11-28 |
製作者 | 王 欣太 |
販売元 | 双葉社 |
JANコード | 9784575845402 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
おもしろいです。
蒼天航路が面白かった人は手にとって見ても損はしないと思います。
この巻で荘丹が国を旅立ってから一年もたってない事が判明したが、史実では孟嘗君が死去した時と華陽の戦いが起きたとき
では5,6年離れているようなので、作者は時の流れをを自由に創作的に扱っていくのだろう。
そうなるとこの漫画は長平の戦いあたりまでではなく、信陵君の最期まで書ききってくれるんではないかという期待が膨らんでくる。
春秋戦国演義とでも言えるこの漫画はこれから趙国へと舞台が移っていくようだが、藺相如や廉頗、平原君や趙括をどう描くのか
非常に楽しみだ。この漫画を通して彼らに出合えるのが待ち遠しいな。
蒼天航路が面白かった人は手にとって見ても損はしないと思います。
この巻で荘丹が国を旅立ってから一年もたってない事が判明したが、史実では孟嘗君が死去した時と華陽の戦いが起きたとき
では5,6年離れているようなので、作者は時の流れをを自由に創作的に扱っていくのだろう。
そうなるとこの漫画は長平の戦いあたりまでではなく、信陵君の最期まで書ききってくれるんではないかという期待が膨らんでくる。
春秋戦国演義とでも言えるこの漫画はこれから趙国へと舞台が移っていくようだが、藺相如や廉頗、平原君や趙括をどう描くのか
非常に楽しみだ。この漫画を通して彼らに出合えるのが待ち遠しいな。