【Homu Homu】Xperia Z3 docomo SO-01G au SOL26 softbank 401SO【全10色】メタルバンパーケース アルミバンパー ケース アルミ バンパー スライド式 ボタンスタイル XperiaZ3 bumper(ブラックメタリック) Z3 150-1 の感想

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ネジ穴がひと月ほどでバカになり
ビスでの締め付けが出来なくなり
捨てました

Z3に表裏ガラスフィルム(0.3mm）を貼ってもギリギリ装着（裏面にスライド部が若干浮きますが）できます。
気になる人は気になるのかもしれせんが写真の様な感じです。
純正の充電スタンドもアタッチメントを外せば充電出来ます。ピンポイントで充電できるポイントに合わせるのには慣れが必要そうです。
アタッチメントを外して写真の様にプラ版で少し加工したところ少しですが合わせやすくなりました。

気になった点は、
音量ボタンが押しにくくなる、
マイクロUSBとSIMカードスロットへのアクセスが若干し辛い、
「HomuHomu」の文字の存在感がありすぎる、
くらいです。

　もう、このバンパーを外すことなど考えられません。
　素のXperia Z3のデザインと一体化して、私の中ではXperia Z3は最初からこのデザインだった様な気になってしまい、シェルカバーのジャケットを選んだかみさんのXperia Z3が別物に感じられる始末です。
　バンパーを取り付けると、縁が分厚くなるのが少々心配でしたが、縁を指で挟んで持ちやすくなるので逆に気に入ってしまった点の一つです。
　付属の充電台のアタッチメントを外すと、充電は可能でしたが、確実では無く、倒れやすくなるので、私はさっさと3Dプリンターでアタッチメントを自作してしまいましたが、適当な厚さのXperia程度の大きさの板を充電台の所に貼り付けるだけでも良いような気がします。バンパーを付けた状態で、無造作に充電台に置くだけで確実に充電できるのは便利ですよ。
　唯一欠点と言えば、金属製なので冬の朝、非常に冷たい事ですが。実はこれも気に入ってしまっています。(^^;

ピッタリサイズでバンパー内でスマホが動いてしまうことはありませんでした。
付属の卓上フォルダでアタッチメントを外せば充電出来ます。
表裏レイアウトのガラスフィルムを使用してますが、裏面のガラスフィルムのサイズが枠にピッタリ合うので、貼ると枠をスライドできなくなりスマホが取れなくなります。
私的には固定されるので、気にしていませんが、度々取り外しを考えている人は注意が必要だと思います。
見た目シンプルでカッコ良く、私のお気に入りです。