週刊朝日 2014年 12/26号 [雑誌] の感想
参照データ
タイトル | 週刊朝日 2014年 12/26号 [雑誌] |
発売日 | 2014-12-17 |
販売元 | 朝日新聞出版 |
JANコード | 4910200841241 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 雑誌 » 趣味・その他 |
購入者の感想
従軍慰安婦問題では、全日本国民を敵に回し、未だに満足な謝罪もできていない朝日新聞社ですが、やしきたかじんの殉愛妻疑惑では、しっかりと仕事をしてます。
詳しくは、「是非買って一読を」としか書けませんが、じっくり記事を読ませていただき、正直な話、百田尚樹という人が可哀想になってきました。ごめんなさいが言えない人は辛いですね。もがけばもがくほど、深みに嵌まり込み、首が絞まっていく。ツイッターでの暴走ぶりは痛々しいです。今は興奮状態なのでしょうが、冷静に戻ったとき落ち込むでしょうね。
結局、さくらさんとイタリア人男性との結婚式の画像がネットで発掘されたときが、ミッドウェイ海戦でしたね。
あそこで「私は知らなかった。取材不足だった。不十分な取材でたかじんの娘さんや元マネージャーを傷つける本を書いて申し訳ない」と謝ればよかったのにね。「さくらさんがイタリア人と結婚していたのは知っていたけれどもあえて書かなかった」なんていう苦しい言い訳をするものだから。。。だいたい結婚と離婚歴をあえて書かなかっただけではなく、独身であったとか、嫁ぎ先を下宿、義母を下宿先のおばさんとあえて嘘を書いたわけですからね。
「裁判では本にも書けなかったおぞましい真実を明らかにする」とツイッターでは吠えてますが、いよいよ本土決戦までいくつもりですか。
「さくらさんとたかじんの出会いはフェイスブック」とか「さくらさんはやしきたかじんを知らなかった」とか「さくらさんはイタリアでネイルサロンを経営していた」といった初期設定はどうするんでしょう。「アメリカに留学していた」と『殉愛』には書かれていた時期に、さくらさんが大阪で結婚生活を送っていたと、女性自身や週刊朝日では報道されています。
百田さん、ごめんなさいって言おうよ。
詳しくは、「是非買って一読を」としか書けませんが、じっくり記事を読ませていただき、正直な話、百田尚樹という人が可哀想になってきました。ごめんなさいが言えない人は辛いですね。もがけばもがくほど、深みに嵌まり込み、首が絞まっていく。ツイッターでの暴走ぶりは痛々しいです。今は興奮状態なのでしょうが、冷静に戻ったとき落ち込むでしょうね。
結局、さくらさんとイタリア人男性との結婚式の画像がネットで発掘されたときが、ミッドウェイ海戦でしたね。
あそこで「私は知らなかった。取材不足だった。不十分な取材でたかじんの娘さんや元マネージャーを傷つける本を書いて申し訳ない」と謝ればよかったのにね。「さくらさんがイタリア人と結婚していたのは知っていたけれどもあえて書かなかった」なんていう苦しい言い訳をするものだから。。。だいたい結婚と離婚歴をあえて書かなかっただけではなく、独身であったとか、嫁ぎ先を下宿、義母を下宿先のおばさんとあえて嘘を書いたわけですからね。
「裁判では本にも書けなかったおぞましい真実を明らかにする」とツイッターでは吠えてますが、いよいよ本土決戦までいくつもりですか。
「さくらさんとたかじんの出会いはフェイスブック」とか「さくらさんはやしきたかじんを知らなかった」とか「さくらさんはイタリアでネイルサロンを経営していた」といった初期設定はどうするんでしょう。「アメリカに留学していた」と『殉愛』には書かれていた時期に、さくらさんが大阪で結婚生活を送っていたと、女性自身や週刊朝日では報道されています。
百田さん、ごめんなさいって言おうよ。