初音ミク -Project DIVA- F 2nd (初回特典 とどけ、ひびけコード同梱)予約特典 いつでもトートバッグ& Amazon.co.jpオリジナル特典フェイククレジットカード付 の感想
参照データ
タイトル | 初音ミク -Project DIVA- F 2nd (初回特典 とどけ、ひびけコード同梱)予約特典 いつでもトートバッグ& Amazon.co.jpオリジナル特典フェイククレジットカード付 |
発売日 | 2014-03-27 |
販売元 | セガ |
機種 | PlayStation 3 |
JANコード | 2200630005507 |
カテゴリ | プレイステーション3 » ゲームソフト » 音楽・ダンス » リズムアクション |
購入者の感想
選曲については完全に主観(個人の好み)なのであえて触れません。作品トータルの評価としては、ファン待望の新作として期待どおりのクオリティかと思います。PVも出色の出来ですし、多彩なモジュールやアイテムも、ミクさんファンを納得させる素晴らしいものばかり。
評価する点は他の方がいくらでも書いているかと思われるので、購入を考えている方の参考になればと、あえて惜しい点を挙げてみようかと思います。
・すでにネット界隈でも話題に上がっていますが、一部の楽曲の譜面がやや残念な仕上がりに。曲とのシンクロを無視とまではいきませんが、あまりそぐわない、ただ入力の難しさを重視した譜面となっている楽曲が存在します。
・一部の楽曲が爽快感に欠ける。家庭用では「テクニカルゾーン」のクリアを前提とした難易度調整が成されているため、一部の楽曲ではここを逃すと著しくスコアが下がったり、クリア困難だったりします。残念な譜面配置と相まって、テクニカルゾーンが完全に「ノルマ」化しており、せっかくの楽しさを阻害する要因となっています。
・リンクフリップに不条理な加速がある。新登場の音符で、フリップ入力をつなげたような音符です。なまじ繋がっているため同じテンポかと思いきや、リンク内でガクッと加速する場面もしばしば。仮にも音符の体を取るなら、一塊の音符の中で目印もなく速さが可変するのは異常です(この点だけは惜しいとかではなく明らかにおかしい)。
・PVが華々しすぎて、譜面が見づらい。これまた一部の楽曲に関してですが、背景と譜面の色味がダダ被りのカ所が少なからずあります。
・曲間の読み込みが気になる。PS3版のディスクインストールでプレイしていますが、モードや曲間の切り替わりがややもたついているように思います。DL版やVita版と比較しないと、本来の仕様なのかどうかも不明ですが。
評価する点は他の方がいくらでも書いているかと思われるので、購入を考えている方の参考になればと、あえて惜しい点を挙げてみようかと思います。
・すでにネット界隈でも話題に上がっていますが、一部の楽曲の譜面がやや残念な仕上がりに。曲とのシンクロを無視とまではいきませんが、あまりそぐわない、ただ入力の難しさを重視した譜面となっている楽曲が存在します。
・一部の楽曲が爽快感に欠ける。家庭用では「テクニカルゾーン」のクリアを前提とした難易度調整が成されているため、一部の楽曲ではここを逃すと著しくスコアが下がったり、クリア困難だったりします。残念な譜面配置と相まって、テクニカルゾーンが完全に「ノルマ」化しており、せっかくの楽しさを阻害する要因となっています。
・リンクフリップに不条理な加速がある。新登場の音符で、フリップ入力をつなげたような音符です。なまじ繋がっているため同じテンポかと思いきや、リンク内でガクッと加速する場面もしばしば。仮にも音符の体を取るなら、一塊の音符の中で目印もなく速さが可変するのは異常です(この点だけは惜しいとかではなく明らかにおかしい)。
・PVが華々しすぎて、譜面が見づらい。これまた一部の楽曲に関してですが、背景と譜面の色味がダダ被りのカ所が少なからずあります。
・曲間の読み込みが気になる。PS3版のディスクインストールでプレイしていますが、モードや曲間の切り替わりがややもたついているように思います。DL版やVita版と比較しないと、本来の仕様なのかどうかも不明ですが。
過去作はアーケードも含めすべてプレイしています。
今作はハードモードまですべてクリアしました。
単純に楽曲のPVは見ていて綺麗で楽しいです。追加演出もこれまでに比べて豪華になっている気がします。
他に書かれている方もいますが、難易度は高めです。
ファンクやテクノロック、プログレなどテクニカルなジャンルの曲が増えている気がしました。
それに加えボタンのばらつき具合が難易度を上げている要因になっていると思います。(エクストリームはまさに”鬼”です)
ボタンは覚えれば何とかなるかもしれませんが、楽曲のノリについていけるかどうか、は人によってはどうしてもついていけない方も
いるかもしれません。
もしかしたら、楽曲にあわせて譜面のほぼ全てが出るエクストリームモードに慣れると、逆にリズム無視のイージーやノーマルが
難しく感じる感覚に似ているかもしれません。
ですが、前作Fに比べてボタン判定の違和感はなくなったようです。
リメイクの多さは人によって賛否がありますが、自分的には嬉しいです。出来もすごくいいと思います。
それと今回はエディットモードが音の変更とかpiaproからmp3をダウンロードできたりとかして便利で楽しくなりました。
楽曲を作る人もゲームを通じて楽しめる良い機能だと思いました。
なんだかんだで自分的には満足ですが、これまでのシリーズに比べて難易度が高い今作はきびしめに評価してみました。0
今作はハードモードまですべてクリアしました。
単純に楽曲のPVは見ていて綺麗で楽しいです。追加演出もこれまでに比べて豪華になっている気がします。
他に書かれている方もいますが、難易度は高めです。
ファンクやテクノロック、プログレなどテクニカルなジャンルの曲が増えている気がしました。
それに加えボタンのばらつき具合が難易度を上げている要因になっていると思います。(エクストリームはまさに”鬼”です)
ボタンは覚えれば何とかなるかもしれませんが、楽曲のノリについていけるかどうか、は人によってはどうしてもついていけない方も
いるかもしれません。
もしかしたら、楽曲にあわせて譜面のほぼ全てが出るエクストリームモードに慣れると、逆にリズム無視のイージーやノーマルが
難しく感じる感覚に似ているかもしれません。
ですが、前作Fに比べてボタン判定の違和感はなくなったようです。
リメイクの多さは人によって賛否がありますが、自分的には嬉しいです。出来もすごくいいと思います。
それと今回はエディットモードが音の変更とかpiaproからmp3をダウンロードできたりとかして便利で楽しくなりました。
楽曲を作る人もゲームを通じて楽しめる良い機能だと思いました。
なんだかんだで自分的には満足ですが、これまでのシリーズに比べて難易度が高い今作はきびしめに評価してみました。0