龍が如く 見参! PlayStation 3 the Best の感想
参照データ
タイトル | 龍が如く 見参! PlayStation 3 the Best |
発売日 | 2011-12-01 |
販売元 | セガ |
機種 | PlayStation 3 |
JANコード | 4974365835712 |
カテゴリ | プレイステーション3 » ゲームソフト » アクション・シューティング » アクションアドベンチャー |
購入者の感想
「韋駄天の草履が吉原では無意味」これに尽きます。
何のためにミニゲーム頑張ったんだか・・・
その他は充実した内容で今までのレビューで書かれているとおりです。
ただ、ストーリーがう~んという感じでした。
特にラストは何のために頑張ってきたのか、イマイチ達成感が沸かなかったです。
韋駄天の草鞋でー4したいのですが、やっぱり全体のボリューム・内容は物凄いと思うので星3つです。
何のためにミニゲーム頑張ったんだか・・・
その他は充実した内容で今までのレビューで書かれているとおりです。
ただ、ストーリーがう~んという感じでした。
特にラストは何のために頑張ってきたのか、イマイチ達成感が沸かなかったです。
韋駄天の草鞋でー4したいのですが、やっぱり全体のボリューム・内容は物凄いと思うので星3つです。
時代背景に惹かれて購入しました。
まず、主人公は男気に溢れていてとてもかっこいいキャラクターです。
ストーリーも程よく荒唐無稽で楽しめました。
肝心のゲームはというと、まあ発売時期がかなり昔ですから仕方が無いかもしれませんが、アクション性が低いです。
ダッシュやジャンプが出来ないのはストレスでした。
(神社の段差くらいジャンプしたかった)
あとは視点が自由に動かせないのも、かなりストレスです。
ゲーム内容はお使いがほとんどです。
ストーリー見たさに頑張ってやりました。
二週目はやりません。
まず、主人公は男気に溢れていてとてもかっこいいキャラクターです。
ストーリーも程よく荒唐無稽で楽しめました。
肝心のゲームはというと、まあ発売時期がかなり昔ですから仕方が無いかもしれませんが、アクション性が低いです。
ダッシュやジャンプが出来ないのはストレスでした。
(神社の段差くらいジャンプしたかった)
あとは視点が自由に動かせないのも、かなりストレスです。
ゲーム内容はお使いがほとんどです。
ストーリー見たさに頑張ってやりました。
二週目はやりません。
おなじみの龍が如くシリーズとはかなり世界観が違う江戸初期時代版の龍が如くと言ってもいいでしょう。
従来の桐生ちゃんとはまったく別人(?)の桐生ちゃんこと宮本武蔵が主人公として操る。
バトルアクションも今までは拾ったり購入した武器などは使用制限カウントがあったがこのシリーズは永続的に装備された武器として使用されています。
だけど自分は最初は5から始めた身ですので操作がどうも難しく感じていましたw
桐生ちゃん以外にもおなじみのキャラももちろん登場しています。でも個人的には維新並みに従来のキャラを出しても良かったと思っています。
だけどミニゲームや街散策などが出来るのはストーリー中盤からなのでプロローグ(過去の回想シーン)が非常に長かったです。
それにサブストーリーをコンプして裏ボスを倒すには2とは違い一部のサブでは期間限定ものがあるのでストーリーの進捗状況次第で見逃しやすいので気になる方は攻略本かwikiで調べるのが無難です。
ただ問題なのはこのゲームは元々2008年で発売されたものなのでトロフィーが実装されていません。
2007年に発売されたアンチャーテッドだってパッチ配信によって途中からトロフィーが実装されていたにも関わらずこのゲームは2回もベスト版で出してるのに未だにパッチ配信が無いのが非常に残念です。
当時は大ヒットしたとはいえ、色々物足りなかったことが多過ぎなほうでした…
でもカメ探しとミニゲームは面白かったですw
従来の桐生ちゃんとはまったく別人(?)の桐生ちゃんこと宮本武蔵が主人公として操る。
バトルアクションも今までは拾ったり購入した武器などは使用制限カウントがあったがこのシリーズは永続的に装備された武器として使用されています。
だけど自分は最初は5から始めた身ですので操作がどうも難しく感じていましたw
桐生ちゃん以外にもおなじみのキャラももちろん登場しています。でも個人的には維新並みに従来のキャラを出しても良かったと思っています。
だけどミニゲームや街散策などが出来るのはストーリー中盤からなのでプロローグ(過去の回想シーン)が非常に長かったです。
それにサブストーリーをコンプして裏ボスを倒すには2とは違い一部のサブでは期間限定ものがあるのでストーリーの進捗状況次第で見逃しやすいので気になる方は攻略本かwikiで調べるのが無難です。
ただ問題なのはこのゲームは元々2008年で発売されたものなのでトロフィーが実装されていません。
2007年に発売されたアンチャーテッドだってパッチ配信によって途中からトロフィーが実装されていたにも関わらずこのゲームは2回もベスト版で出してるのに未だにパッチ配信が無いのが非常に残念です。
当時は大ヒットしたとはいえ、色々物足りなかったことが多過ぎなほうでした…
でもカメ探しとミニゲームは面白かったですw
Amazonで購入(詳細)
龍が如くシリーズにありがちなんですが、
会話のシーン一つ一つは、セリフにせよ「男の生きざま」「仁義」を表現していてかっこいいんですが、よくよく話の流れを伝っていくと・・・・・おいおいさっきと言ってること違わなくねぇ・・・・・って思うことしばしばw
なんて言うんですかね。話の流れを無理やり正当化してるんですよ
もう最後なんてひどいですよ。(ネタバレ防止のため一番下に書きます)
多分製作者側としてはそれでオッケー出してるんでしょうけど、様々な名作に慣れ親しんだ大人としてはNGですね(恐らくその場のノリでゲームしている中高生には最高の作品なのかな)
ボリュームは確かに多いんですが(クリアに20時間前後)、ストーリを全て載せればそりゃボリュームのある作品になりますよw
本当の名作というのは、関係のあるストーリに花を持たせ、それ以外は極力削っていくもの。そういった部分がまだ弱いなぁ(まぁわかりやすさという面ではいいですが)
そして、イラつくボス!!!
このゲームはとにかく回避が強いので「敵が攻撃してきた→回避→回り込んで攻撃」がハマります(ザコ敵はゴリ押しでいいですが)
終盤のボスが、やたらヒット&アウェイの始末ww 攻撃力自体は低いのであまり難易度を感じないものの、こっちの攻撃が当たらないのでイライライライラ
なんていうのか、やっぱりボスって『かてぇえぇぇぇーーー攻撃力たけぇぇえええーーー』って思いながら四苦八苦プレイするもんでしょ
それなのに終盤のボスは、本当に逃げてばっかw
最終戦の黒幕とかなんて、無様すぎて逆に面白かったですけどねw
戦闘で気になったことは『ハメ』(ほとんどバグ)があること、いくら強い敵だろうと(いくらザコ敵だろうと)マップのスミとか角に追いやる(やられる)と楽勝(苦戦)で戦闘が進むこと
強敵に対してはあっけないが、雑魚にざれると『その雑魚がどんな強攻撃もずっと防御するというありえない戦闘能力を発揮』するwww
まぁでも、気になった悪い点はそのくらい。
いい点は
会話のシーン一つ一つは、セリフにせよ「男の生きざま」「仁義」を表現していてかっこいいんですが、よくよく話の流れを伝っていくと・・・・・おいおいさっきと言ってること違わなくねぇ・・・・・って思うことしばしばw
なんて言うんですかね。話の流れを無理やり正当化してるんですよ
もう最後なんてひどいですよ。(ネタバレ防止のため一番下に書きます)
多分製作者側としてはそれでオッケー出してるんでしょうけど、様々な名作に慣れ親しんだ大人としてはNGですね(恐らくその場のノリでゲームしている中高生には最高の作品なのかな)
ボリュームは確かに多いんですが(クリアに20時間前後)、ストーリを全て載せればそりゃボリュームのある作品になりますよw
本当の名作というのは、関係のあるストーリに花を持たせ、それ以外は極力削っていくもの。そういった部分がまだ弱いなぁ(まぁわかりやすさという面ではいいですが)
そして、イラつくボス!!!
このゲームはとにかく回避が強いので「敵が攻撃してきた→回避→回り込んで攻撃」がハマります(ザコ敵はゴリ押しでいいですが)
終盤のボスが、やたらヒット&アウェイの始末ww 攻撃力自体は低いのであまり難易度を感じないものの、こっちの攻撃が当たらないのでイライライライラ
なんていうのか、やっぱりボスって『かてぇえぇぇぇーーー攻撃力たけぇぇえええーーー』って思いながら四苦八苦プレイするもんでしょ
それなのに終盤のボスは、本当に逃げてばっかw
最終戦の黒幕とかなんて、無様すぎて逆に面白かったですけどねw
戦闘で気になったことは『ハメ』(ほとんどバグ)があること、いくら強い敵だろうと(いくらザコ敵だろうと)マップのスミとか角に追いやる(やられる)と楽勝(苦戦)で戦闘が進むこと
強敵に対してはあっけないが、雑魚にざれると『その雑魚がどんな強攻撃もずっと防御するというありえない戦闘能力を発揮』するwww
まぁでも、気になった悪い点はそのくらい。
いい点は