Pioneer 3.1ch サウンドバーシステム HTP-SB560 の感想
参照データ
タイトル | Pioneer 3.1ch サウンドバーシステム HTP-SB560 |
発売日 | 2014-08-31 |
販売元 | パイオニア |
JANコード | 4988028262098 |
カテゴリ | カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » ホームシアターシステム » フロントサラウンドシステム |
購入者の感想
僕はそんなに音にこだわらないんですが…初めてシアターバーを買いました。
こんなにシアターバーがいいとは
思いませんでした。
ARC対応なので接続もとても
簡単でした。
テレビは東芝REGZA42z1です。
ARC対応だったのでHDMIケーブル
一本ですみました。
音が良くてビックリしました。
いつも聞こえないような音も
聞こえますよ。ドラマで歩いてて
木の葉を踏んだ音とか聞こえます(笑)
ちょっと感動します。
音がいいとドラマいつもと
違う感じで観れました。
ちょっと気になるポイントは…
電源入れて立ち上がるまで
3秒ぐらい音が出なくなります。
仕方ないとは思いますけど…
タイムロスがなくなると嬉しいです。
結論は買って良かったと思います。
音で我が家のテレビ
臨場感UPしましたから(笑)
これはいい買い物だと思います。(^ ^)
こんなにシアターバーがいいとは
思いませんでした。
ARC対応なので接続もとても
簡単でした。
テレビは東芝REGZA42z1です。
ARC対応だったのでHDMIケーブル
一本ですみました。
音が良くてビックリしました。
いつも聞こえないような音も
聞こえますよ。ドラマで歩いてて
木の葉を踏んだ音とか聞こえます(笑)
ちょっと感動します。
音がいいとドラマいつもと
違う感じで観れました。
ちょっと気になるポイントは…
電源入れて立ち上がるまで
3秒ぐらい音が出なくなります。
仕方ないとは思いますけど…
タイムロスがなくなると嬉しいです。
結論は買って良かったと思います。
音で我が家のテレビ
臨場感UPしましたから(笑)
これはいい買い物だと思います。(^ ^)
旧機種のSB550との違いは、4K対応(パススルー)、BluetoothのNFCとapt-X、ヘッドホン端子、アナログ入力、スリープ/オートタイマー、銅キャップスピーカーです。
apt-Xは普通のBluetoothより音が良いので、対応した機種をお持ちなら、あったほうが良いですし、銅キャップのフルレンジスピーカーも良い音です。そもそも、同じパイオニアのバータイプでも、このシリーズ(SB560,SB760)だけ音が良いです。
N700やN500は多機能だけれども、本体に無理にサブウファーを詰め込んだため、肝心の音が期待はずれです。
特にN700は音質的には何をやりたいのか理解できません。ダメなサブウーファーが2つに増えただけです。
一方、5.1ch対応のHTP-S363やS353は映画重視で、他のメーカーと同レベルの音質。サブウファーが共通なので低音は悪くはなく余裕も感じられますが、高域が伸びず明瞭さに欠け、音楽再生が良くありません。1つの箱にかけるコストが違ってくるのでしょうか、S560のスピーカーにはスピーカー ターミナルが付いています。
音質的に気になるのは、サブウーファーとのクロスオーバー付近(125Hz〜250Hz)で、音に癖があるところですが、高域の明瞭度がそれを補って余りあるほど良いです。結果的に大編成のクラシックからジャズ、ボーカル、ダンス・ミュージックまで、オールラウンドに再生できます。
apt-xとアナログで接続したAirMac Expressの出力(Airplay)を比較したのですが、AirMac Express(アナログで接続)の方が音が良いです。
ケーブルは変則的ですがキンバーの4PRを1m買って、L/R各1対、センター2対で使っています。
apt-Xは普通のBluetoothより音が良いので、対応した機種をお持ちなら、あったほうが良いですし、銅キャップのフルレンジスピーカーも良い音です。そもそも、同じパイオニアのバータイプでも、このシリーズ(SB560,SB760)だけ音が良いです。
N700やN500は多機能だけれども、本体に無理にサブウファーを詰め込んだため、肝心の音が期待はずれです。
特にN700は音質的には何をやりたいのか理解できません。ダメなサブウーファーが2つに増えただけです。
一方、5.1ch対応のHTP-S363やS353は映画重視で、他のメーカーと同レベルの音質。サブウファーが共通なので低音は悪くはなく余裕も感じられますが、高域が伸びず明瞭さに欠け、音楽再生が良くありません。1つの箱にかけるコストが違ってくるのでしょうか、S560のスピーカーにはスピーカー ターミナルが付いています。
音質的に気になるのは、サブウーファーとのクロスオーバー付近(125Hz〜250Hz)で、音に癖があるところですが、高域の明瞭度がそれを補って余りあるほど良いです。結果的に大編成のクラシックからジャズ、ボーカル、ダンス・ミュージックまで、オールラウンドに再生できます。
apt-xとアナログで接続したAirMac Expressの出力(Airplay)を比較したのですが、AirMac Express(アナログで接続)の方が音が良いです。
ケーブルは変則的ですがキンバーの4PRを1m買って、L/R各1対、センター2対で使っています。
27インチWQHDのモニタから24インチFull HDのモニタに変更して、チューナ機能はBDレコーダに任せ、TVを廃止するといったダウンサイジングを行うために購入しました。
セレクタとスピーカの役割を持たせようとしたのです。
まず最初に思ったのは、音が良いことです。特にフルレンジのスピーカーバーが良い音を出してくれます。
金属キャップのスピーカは共振音が耳障りだったりするのですが、これは素直で気になりません。
デスクトップで使ってるので、音場感も充分です。
ただ、ウーファのクロスオーバが高いのか、左足元においてある本体に音が引っ張られます。
置く場所はスピーカーバーとあまり角度が離れていない方が良いでしょう。
典型的なバスレフなので、低域の質は迫力こそあれあまり良いものとは言えません。
しかし下手な車用ウーファの比ではないので、本体の大きさを考えれば十分だと思います。
ヘッドフォン出力の音質は良好で、ヘッドフォンアンプが要らなくなりました。
PHONES SURROUNDに対応していますから、下手なヘッドフォンアンプよりも高機能です。
音質も機能も十分なものがあり、その上Bluetoothでapt-xだけではなくAACがサポートされているのも良い。
apt-xだけではどうにもならない広く普及しているiPodやiPhoneが高音質で楽しめます。
あまりにCPが良いので(私が買った時は25001円)さらに1台買いました。
職場(一人部屋)のPCのスピーカとして使うつもりです。
他の機種を見てもここまでよくできた物はないと思います。
文句なくおすすめできます。
セレクタとスピーカの役割を持たせようとしたのです。
まず最初に思ったのは、音が良いことです。特にフルレンジのスピーカーバーが良い音を出してくれます。
金属キャップのスピーカは共振音が耳障りだったりするのですが、これは素直で気になりません。
デスクトップで使ってるので、音場感も充分です。
ただ、ウーファのクロスオーバが高いのか、左足元においてある本体に音が引っ張られます。
置く場所はスピーカーバーとあまり角度が離れていない方が良いでしょう。
典型的なバスレフなので、低域の質は迫力こそあれあまり良いものとは言えません。
しかし下手な車用ウーファの比ではないので、本体の大きさを考えれば十分だと思います。
ヘッドフォン出力の音質は良好で、ヘッドフォンアンプが要らなくなりました。
PHONES SURROUNDに対応していますから、下手なヘッドフォンアンプよりも高機能です。
音質も機能も十分なものがあり、その上Bluetoothでapt-xだけではなくAACがサポートされているのも良い。
apt-xだけではどうにもならない広く普及しているiPodやiPhoneが高音質で楽しめます。
あまりにCPが良いので(私が買った時は25001円)さらに1台買いました。
職場(一人部屋)のPCのスピーカとして使うつもりです。
他の機種を見てもここまでよくできた物はないと思います。
文句なくおすすめできます。