FIFA 15 Ultimate Team Edition(北米版) の感想
参照データ
タイトル | FIFA 15 Ultimate Team Edition(北米版) |
発売日 | 2014-09-23 |
販売元 | Electronic Arts |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 0014633368376 |
カテゴリ | プレイステーション4 » ゲームソフト » スポーツ » サッカー |
購入者の感想
fifa10.11.13.14とやってきて初めての海外版です。
当方キャリアモード専門でオンラインはほとんどしません。
今回大学生レベルの英語力ですがの実況はなんとなく言ってることがわかります。
またキャリアモードは14をやっていたならUIを含め、newsは見出しや単語をひろえばわかりますし、移籍市場なども理解するのはそこまで苦ではないです。
私が今回海外版を選んだ理由はfifaシリーズの実況は棒読みや的外れな解説が聞き苦しかったためでした。日本語版も多少改善された模様ですが、それでも買ったかいがありました。
肝心のゲームシステムですが、今回はドリブル突破がしやすく、スルーパスやバイタルエリアでのパスワークも容易に感じます。ただ、裏に抜けるスルーパスはGKのAIの強化の影響か、飛び出して取られることが多くなりました。またミドルシュートはかなりの確率で止められますし、前作よりも高めのシュートやセンタリングからのヘディング、コーナーからのゴールは難しくなった気がします。
ただ、低めのシュートはかなり入りやすく、GKの近くまでつめて左右を狙えば大抵入ります。
一方ディフェンスをする時は、距離感や操作する選手以外の選手の位置の確認とプレスとスライディングのタイミングがシビアになった気がします。安易に突っ込むと当然抜かれますし、ディフェンスに関しては前作よりも難しくなりました。
個人的にコーナーやセンタリングからのシュートが難しくなったのは、現実味が増した一方でマンジュキッチやクローゼなどポストプレーの上手い選手の重要性が減り少し残念です。
以上が10時間ほどプレーしての感想ですが、映像もリアルになり演出も成熟し、今までウイイレシリーズの後塵を拝していたそれらが肉薄する勢いです。
ただキャリアモードはもう少し変化して欲しいです。14から導入されたスカウトシステムは相変わらず使いづらく、選手の検索も多少マシになりましたが、13までのシリーズの方が好きでした。
当方キャリアモード専門でオンラインはほとんどしません。
今回大学生レベルの英語力ですがの実況はなんとなく言ってることがわかります。
またキャリアモードは14をやっていたならUIを含め、newsは見出しや単語をひろえばわかりますし、移籍市場なども理解するのはそこまで苦ではないです。
私が今回海外版を選んだ理由はfifaシリーズの実況は棒読みや的外れな解説が聞き苦しかったためでした。日本語版も多少改善された模様ですが、それでも買ったかいがありました。
肝心のゲームシステムですが、今回はドリブル突破がしやすく、スルーパスやバイタルエリアでのパスワークも容易に感じます。ただ、裏に抜けるスルーパスはGKのAIの強化の影響か、飛び出して取られることが多くなりました。またミドルシュートはかなりの確率で止められますし、前作よりも高めのシュートやセンタリングからのヘディング、コーナーからのゴールは難しくなった気がします。
ただ、低めのシュートはかなり入りやすく、GKの近くまでつめて左右を狙えば大抵入ります。
一方ディフェンスをする時は、距離感や操作する選手以外の選手の位置の確認とプレスとスライディングのタイミングがシビアになった気がします。安易に突っ込むと当然抜かれますし、ディフェンスに関しては前作よりも難しくなりました。
個人的にコーナーやセンタリングからのシュートが難しくなったのは、現実味が増した一方でマンジュキッチやクローゼなどポストプレーの上手い選手の重要性が減り少し残念です。
以上が10時間ほどプレーしての感想ですが、映像もリアルになり演出も成熟し、今までウイイレシリーズの後塵を拝していたそれらが肉薄する勢いです。
ただキャリアモードはもう少し変化して欲しいです。14から導入されたスカウトシステムは相変わらず使いづらく、選手の検索も多少マシになりましたが、13までのシリーズの方が好きでした。