ヘブンズ・ドア の感想
参照データ
タイトル | ヘブンズ・ドア |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 高橋 歩 |
販売元 | サンクチュアリパブリッシング |
JANコード | 9784921132538 |
カテゴリ | 文学・評論 » エッセー・随筆 » 日本のエッセー・随筆 » 近現代の作品 |
購入者の感想
著者の他の本(名言集?)を読んで気に入ったので、本書にも手を伸ばした。
しかし、正直言って落胆。。
言葉は浅いし、対談も『ただの(若者の)飲み会を文章にしただけ』だし、、
アメリカンバーを開くところで、『どのようにしてお金を集めたか』もっと深く詳しく書いてあったらよかったのに。信用もない単なる大学生がバーを開くだけのお金を借金するのは相当な苦労があったと思うのだが。
盲導犬と、マザーテレサの話は、他の本(参考文献?)を写しただけ。著者自身の言葉は『小学生向けか!』ってぐらい、薄っぺらい。
最初のほうの本だということで、『これも入れたい。あれも入れたい。』となっているうちに全ての話が浅くなってしまったのだと思う。経験談に比重を置けばもっとおもしろくなったのにね。
しかし、正直言って落胆。。
言葉は浅いし、対談も『ただの(若者の)飲み会を文章にしただけ』だし、、
アメリカンバーを開くところで、『どのようにしてお金を集めたか』もっと深く詳しく書いてあったらよかったのに。信用もない単なる大学生がバーを開くだけのお金を借金するのは相当な苦労があったと思うのだが。
盲導犬と、マザーテレサの話は、他の本(参考文献?)を写しただけ。著者自身の言葉は『小学生向けか!』ってぐらい、薄っぺらい。
最初のほうの本だということで、『これも入れたい。あれも入れたい。』となっているうちに全ての話が浅くなってしまったのだと思う。経験談に比重を置けばもっとおもしろくなったのにね。