CD付 受けてみよう! TOEIC Bridgeテスト はじめて受験編 (アスク出版のTOEIC Bridge) の感想
参照データ
タイトル | CD付 受けてみよう! TOEIC Bridgeテスト はじめて受験編 (アスク出版のTOEIC Bridge) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 高山 芳樹 |
販売元 | アスク |
JANコード | 9784872174977 |
カテゴリ | 語学・辞事典・年鑑 » 英語 » TOEIC » TOEIC必勝法 |
購入者の感想
2001年にスタートし、TOEICに比べるとまだまだマイナーではあるものの、年々着実に受験者が増加しているTOEIC Bridge。
本書はそんなTOEIC Bridgeを、初めて受験する人に最適な参考書です。
値段は同じですが、公式問題集とは内容が大きく異なります。
公式問題集のほうは手元になく、図書館でパラパラとめくって見ただけなのですが、大きな違いは、
公式は過去問2回分とその解説が載っているだけなのに対して、
本書はテストの1-5のパートごとに分かれており、概要→例題→攻略法→演習という構成になっており、抵抗なく、無理なく問題に慣れることができます。
最大の特色がこの攻略法で、例えば"問題の指示文は読まない、聞かない"など、大変実践的な内容になっています。
また、解答解説が別冊になっていて使いやすいです。
パートごとの問題数を合計すると、全体でテスト1回分になります。
もっとたくさんの問題に触れたい、テスト全体を通して演習したい、という方は、公式問題集や姉妹書の「完全攻略編」も併用すれば万全だと思います。
いずれにしても、初めて受験される方はまず、この本で勉強される事をおすすめします。
本書はそんなTOEIC Bridgeを、初めて受験する人に最適な参考書です。
値段は同じですが、公式問題集とは内容が大きく異なります。
公式問題集のほうは手元になく、図書館でパラパラとめくって見ただけなのですが、大きな違いは、
公式は過去問2回分とその解説が載っているだけなのに対して、
本書はテストの1-5のパートごとに分かれており、概要→例題→攻略法→演習という構成になっており、抵抗なく、無理なく問題に慣れることができます。
最大の特色がこの攻略法で、例えば"問題の指示文は読まない、聞かない"など、大変実践的な内容になっています。
また、解答解説が別冊になっていて使いやすいです。
パートごとの問題数を合計すると、全体でテスト1回分になります。
もっとたくさんの問題に触れたい、テスト全体を通して演習したい、という方は、公式問題集や姉妹書の「完全攻略編」も併用すれば万全だと思います。
いずれにしても、初めて受験される方はまず、この本で勉強される事をおすすめします。