ジストニア国探検記 の感想

今は〇〇国から私も脱出している。足を踏み入れた時は色んな情報を頭に入れた。すべてを素直に受け入れるなど出来なかった。だだ病気と向き合って気持ちだけは強くもっていた。負けるものかと…ドミンゴスとは違えどユニークに表現して記してあるが、「そうだよね」こうなった人にしか奥そこの哀しみは分かるわけない。ただ、思うことは〇〇国に入る時はどれだけ多くの人に支えられて愛され一緒に戦ってくれていたかと思う。ひとりではなかったということ。
今は感謝でいっぱいです。作者さんもそうですよね。ドミンゴスが住み着いてしまった人、別のエイリアンが住み着いてしっまた人にでも、この作品に入国して欲しい。私もあれから忘れがちになってしまったことまた思い返しました。