Raw Food/Real World: 100 Recipes to Get the Glow の感想
参照データ
タイトル | Raw Food/Real World: 100 Recipes to Get the Glow |
発売日 | 2010-09-28 |
製作者 | Matthew Kenney |
販売元 | HarperCollins e-books |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 洋書 » Subjects » Cookbooks, Food & Wine » Culinary Arts & Techniques |
購入者の感想
部屋にそのまま置くだけでもインテリアになりそうな一冊。
サルマ・メルゲイリスと当時のBFであるマシュー・ケニーの共著である本作は、中のページにもイイ感じのお2人がたくさん載っていて、全くもう美男美女はキッチンで座り込んでボウルのサラダをつついててもサマになっていいよなぁなんて思うわけです。
日本では馴染みの無い野菜もたくさん使っていますけれども、SAKE(日本酒)とか味噌とか生しょうゆとか、私達日本人には簡単に手に入るものもたくさん載っています。
そして野菜はウリ科だとか科目分けされる食材ですから、売って無くても代用品はいくらでもあるわけです。
とりあえず見た目の美しさからローフードを楽しむってのもアリですよ。
作るプロセスも、説明が短いので英語でもわかります。
(詳しくじっくり説明がないと嫌な場合は不向きかもしれませんが…)
アラフォーのサルマがこれだけきれいでかわいくて輝いているのは、スーパーフードを普段から常食しているからなんですよね。
レシピだけにとどまらず、ローフードとは?とかそれぞれの食材などがもたらす効用とかコラムっぽく文章も多数掲載されているので、読み応えもあります。
ただですね、重いんですよこの本は。
レシピ本としては重すぎる!キッチンで片手に持って参考にとかは出来ない!
それはそれで良さもありますけど、もう少しスリム化して刊行してもいいんじゃないかなと思ったりもします。
サルマ・メルゲイリスと当時のBFであるマシュー・ケニーの共著である本作は、中のページにもイイ感じのお2人がたくさん載っていて、全くもう美男美女はキッチンで座り込んでボウルのサラダをつついててもサマになっていいよなぁなんて思うわけです。
日本では馴染みの無い野菜もたくさん使っていますけれども、SAKE(日本酒)とか味噌とか生しょうゆとか、私達日本人には簡単に手に入るものもたくさん載っています。
そして野菜はウリ科だとか科目分けされる食材ですから、売って無くても代用品はいくらでもあるわけです。
とりあえず見た目の美しさからローフードを楽しむってのもアリですよ。
作るプロセスも、説明が短いので英語でもわかります。
(詳しくじっくり説明がないと嫌な場合は不向きかもしれませんが…)
アラフォーのサルマがこれだけきれいでかわいくて輝いているのは、スーパーフードを普段から常食しているからなんですよね。
レシピだけにとどまらず、ローフードとは?とかそれぞれの食材などがもたらす効用とかコラムっぽく文章も多数掲載されているので、読み応えもあります。
ただですね、重いんですよこの本は。
レシピ本としては重すぎる!キッチンで片手に持って参考にとかは出来ない!
それはそれで良さもありますけど、もう少しスリム化して刊行してもいいんじゃないかなと思ったりもします。