ラグビー・エクスプレス イングランド経由日本行き の感想
参照データ
タイトル | ラグビー・エクスプレス イングランド経由日本行き |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 日本ラグビー狂会 |
販売元 | 双葉社 |
JANコード | 9784575306194 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » ノンフィクション |
購入者の感想
一人だけ、毎回どうしようもなくつまらないことを書く常連執筆者がいる。
なぜか、毎回登場する中尾亘孝だ。
そもそも「狂会」は、50年近く活動しているサッカーのサポーター団体「日本サッカー狂会」から中尾がパクったもの。
しかも、日本ラグビー狂会を名乗り始めた中尾亘孝は、ラグビー関係者にありがちな、凶悪な反サッカー主義者ときたもんだ。
中尾は、ラグビーの評論にいつもサッカーへの悪口雑言を交えて、おかしな優越感に浸ってきた変態である。
「狂会本」も。内容が良ければいいのだが、ここ最近、中尾は同じ事ばかり書いている。中尾のラグビー観は20年かけて劣化している。
まるで、サッカーとラグビーの力関係の逆転の奇跡を見るようだ。
ハッキリ言えば、不要だ。
小林深緑郎、永田洋光、そして、中尾がどうしても譲ることが出来ない「対抗戦思想」(本場英国とは明らかに別物。そもそも英国に日本でいうような大学ラグビーが存在しない)を改革するべきだという大友信彦、さらに藤島大らを復活させて、中尾は追放するべきだ。
2019年のラグビーW杯での日本の大赤字、大きなダメージが予想される中、中尾亘孝は「オワコン」である。
その方が、「狂会本」はもっと面白くなる。
なぜか、毎回登場する中尾亘孝だ。
そもそも「狂会」は、50年近く活動しているサッカーのサポーター団体「日本サッカー狂会」から中尾がパクったもの。
しかも、日本ラグビー狂会を名乗り始めた中尾亘孝は、ラグビー関係者にありがちな、凶悪な反サッカー主義者ときたもんだ。
中尾は、ラグビーの評論にいつもサッカーへの悪口雑言を交えて、おかしな優越感に浸ってきた変態である。
「狂会本」も。内容が良ければいいのだが、ここ最近、中尾は同じ事ばかり書いている。中尾のラグビー観は20年かけて劣化している。
まるで、サッカーとラグビーの力関係の逆転の奇跡を見るようだ。
ハッキリ言えば、不要だ。
小林深緑郎、永田洋光、そして、中尾がどうしても譲ることが出来ない「対抗戦思想」(本場英国とは明らかに別物。そもそも英国に日本でいうような大学ラグビーが存在しない)を改革するべきだという大友信彦、さらに藤島大らを復活させて、中尾は追放するべきだ。
2019年のラグビーW杯での日本の大赤字、大きなダメージが予想される中、中尾亘孝は「オワコン」である。
その方が、「狂会本」はもっと面白くなる。