妊娠と産後がラクになる 5タイプ別 ハッピーママ道 の感想
参照データ
タイトル | 妊娠と産後がラクになる 5タイプ別 ハッピーママ道 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | うだ ひろえ |
販売元 | 東京書籍 |
JANコード | 9784487807321 |
カテゴリ | 暮らし・健康・子育て » 妊娠・出産・子育て » 妊娠・出産 » 一般 |
購入者の感想
里帰り出産について詳く知りたい!
保活って本当に6ヶ月とかから始めなくちゃいけないの?認可って?無認可って?などなど、安定期に近づくにつれ新たにわからないことが噴出!
なのに、大体の出産本が「広く浅く」の作りになっているので、知りたい事がいまいちわからない…。
藁にもすがる思いで、追加購入したこの本。
5人5様の出産の模様がエッセイコミックで描かれており「広く浅く」ではありますが5人の出産の模様はバリエーションがあり、参考になりました。
里帰り出産時の不安など、心情的に共感する部分も多く、詳しい事は自分で調べなくてはいけないけれど、こういう「共感」を求めてエッセイコミックをを手に取ったわけだし…と割り切って楽しむ事ができました。
知りたかったのは「入口」。どんな疑問に、どこが正確に答えてくれるのか。そこには十分に対応してくれていたのではないかな、と。相変わらず絵も字も汚いですが…(苦笑)
保活って本当に6ヶ月とかから始めなくちゃいけないの?認可って?無認可って?などなど、安定期に近づくにつれ新たにわからないことが噴出!
なのに、大体の出産本が「広く浅く」の作りになっているので、知りたい事がいまいちわからない…。
藁にもすがる思いで、追加購入したこの本。
5人5様の出産の模様がエッセイコミックで描かれており「広く浅く」ではありますが5人の出産の模様はバリエーションがあり、参考になりました。
里帰り出産時の不安など、心情的に共感する部分も多く、詳しい事は自分で調べなくてはいけないけれど、こういう「共感」を求めてエッセイコミックをを手に取ったわけだし…と割り切って楽しむ事ができました。
知りたかったのは「入口」。どんな疑問に、どこが正確に答えてくれるのか。そこには十分に対応してくれていたのではないかな、と。相変わらず絵も字も汚いですが…(苦笑)
初マタです。
思いのほか他の方の評価が低くてびっくりしましたが、
私にとってはとてもいい本でした。
まず、5タイプのママが出てくるので、
勤務形態だったり、妊娠の経過や症状だったりが、
自分がどれかに当てはまるのではないでしょうか?
妊娠の経過や症状の色んなパターンがあるので、
自分にトラブルが起きた時に、色んな人がいるから・・と
覚悟ができるところがよかったかな。
そういうところが、よくある妊婦エッセイ本(一人の体験談)
にはない魅力なんだと思います。
月別になっているところも、自分が今○か月だから、
こんなことが起きるんだとか、自分の今すべきことや
これから起きることがわかってよかったです。
特に産後の新生児のお世話の大変さと、対処法が具体的でよかった。
この本は夫にも読んでもらいました。
人によって悪阻の大変さが違うとか、
症状が違うのがわかったようで、辛くて寝ていても理解してくれたし、
産後の対処法も妊娠初期から考えてくれるようになりました。
男の人は特に、周りに出産したばっかりの人が
会社や友達にいなければ、妊娠、出産の大変さって
理解しずらいと思うのです。わざわざ自分から情報収集してくれる人もそういない気がしますし・・・。
わたし自身も知らないことが多すぎて・・・すごく参考になりました。
友達に聞けばいいと言っても、アレコレ細かく、
いちいち聞くのも悪い気がするし。
母親は亡くなってるので親にも聞けないし・・・。
出産の時どうするの?「実家に帰る(帰った)よ!」だと、
ますます孤独感が募ってしまったり・・(ホルモンのせいかも)
とにかく色んなパターンがあるのがこの本のいいところ。
初マタや、あんまり知識のない方にはおすすめです!!
思いのほか他の方の評価が低くてびっくりしましたが、
私にとってはとてもいい本でした。
まず、5タイプのママが出てくるので、
勤務形態だったり、妊娠の経過や症状だったりが、
自分がどれかに当てはまるのではないでしょうか?
妊娠の経過や症状の色んなパターンがあるので、
自分にトラブルが起きた時に、色んな人がいるから・・と
覚悟ができるところがよかったかな。
そういうところが、よくある妊婦エッセイ本(一人の体験談)
にはない魅力なんだと思います。
月別になっているところも、自分が今○か月だから、
こんなことが起きるんだとか、自分の今すべきことや
これから起きることがわかってよかったです。
特に産後の新生児のお世話の大変さと、対処法が具体的でよかった。
この本は夫にも読んでもらいました。
人によって悪阻の大変さが違うとか、
症状が違うのがわかったようで、辛くて寝ていても理解してくれたし、
産後の対処法も妊娠初期から考えてくれるようになりました。
男の人は特に、周りに出産したばっかりの人が
会社や友達にいなければ、妊娠、出産の大変さって
理解しずらいと思うのです。わざわざ自分から情報収集してくれる人もそういない気がしますし・・・。
わたし自身も知らないことが多すぎて・・・すごく参考になりました。
友達に聞けばいいと言っても、アレコレ細かく、
いちいち聞くのも悪い気がするし。
母親は亡くなってるので親にも聞けないし・・・。
出産の時どうするの?「実家に帰る(帰った)よ!」だと、
ますます孤独感が募ってしまったり・・(ホルモンのせいかも)
とにかく色んなパターンがあるのがこの本のいいところ。
初マタや、あんまり知識のない方にはおすすめです!!