Shadeでいこう! - はじめての3DCG:3D形状をつくる・光を当てる - の感想
参照データ
タイトル | Shadeでいこう! - はじめての3DCG:3D形状をつくる・光を当てる - |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | でった☆ |
販売元 | ビー・エヌ・エヌ新社 |
JANコード | 9784861006135 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » 入門書 » グラフィックス・DTP・DTM入門書 |
購入者の感想
Sadeは手軽に購入できる、低価格の国産3Dソフトです。あまりにも大きなソフトなので、入門書を数冊購入しましたが、なかなか使いこなせずに数年経ってしまいました。CADソフトはVectorworksを使っているのですが、Shadeは作図概念が全く違っていて、完全に諦めかけていました。ダメ元で、この「Shadeでいこう」と「shadeでつくろう」を購入してみたのですが、買って良かったと思っています。この本では、CADソフトの感覚で、数値入力中心に3Dを作り上げています。、この本の通りに入力することによって、完璧に仕上げることが出来ました。私はShade12を使っていますが、この本はSade10で解説しています。画面インターフェースがかなり違っていますが、慣れれば同じように扱うことができます。shadeを使いこなしていない人は、この2冊は買うべきです。
手取り足取り分かりやすい本でした。
shade初心者には有難いです。
ただ、最後の部屋を作る部分だけ、追っかけだった気がします…
今、自分が何を作ってるか分からず進んでいく気がしました。
もうちょっと、回りくどいぐらいにページ数さいても良かったかもと思ったりしました。
それでも、とても分かりやすい初心者向けの良い本だと思います。
shade初心者には有難いです。
ただ、最後の部屋を作る部分だけ、追っかけだった気がします…
今、自分が何を作ってるか分からず進んでいく気がしました。
もうちょっと、回りくどいぐらいにページ数さいても良かったかもと思ったりしました。
それでも、とても分かりやすい初心者向けの良い本だと思います。