トーナメントポーカー入門 (カジノブックシリーズ) の感想
参照データ
タイトル | トーナメントポーカー入門 (カジノブックシリーズ) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | SHIMADA Shinya |
販売元 | パンローリング |
JANコード | 9784775949054 |
カテゴリ | ジャンル別 » 趣味・実用 » ギャンブル » カジノゲーム |
購入者の感想
スマートフォンの仮想マネーポーカーにのめり込んで約半年。(8,000G程)
低レートでコツコツ稼いでミドルレートで飛び→$1課金を繰り返し、適当プレイを辞めて
知恵を付けようと本書を手にしました。
ルールは知ってるレベルの自分としては、入門書の割に一章からいきなり難しく感じた。
基礎的なポーカー用語などは知ってる事が前提で書かれてますので、知らない人は
ネットなりで調べながら、時には電卓も駆使しつつ読み進める必要があります。
各解説が半ページから数ページと簡潔ながら奥深く書かれていて、サラッと読める本
ではありませんが、漠然とイメージしていた確率や戦術が数字でハッキリ出てくる事に
驚きました。トーナメント向けの本ですが、私と同様な素人の方はリングゲームでも
かなり役に立ちます。
テキサスホールデムを継続する上で、この本の内容位は最低限理解してないと確実に
負け続けると思います。
◆2014/03/25 追記
この本の内容が必須知識なのは間違いないですが、現在のオンラインでは常識過ぎて
リアルで使えるレベルは、本書目標のオンライン中程度($6.5〜$24,90人)どころか、
$0.5の90人でも既に本+αの知識が必要です。
(スマホの仮想マネーアプリなら最上位のNL・SnGでも増えていきます)
ポーカー歴約2年の今読み直してみると、有名な入門書(緑本シリーズ)と較べても、
かなり読み易く、戦略の入り口を順序良く書かれています。
ルールより一歩進んだ事を知りたい方、最初の一冊にオススメです。
低レートでコツコツ稼いでミドルレートで飛び→$1課金を繰り返し、適当プレイを辞めて
知恵を付けようと本書を手にしました。
ルールは知ってるレベルの自分としては、入門書の割に一章からいきなり難しく感じた。
基礎的なポーカー用語などは知ってる事が前提で書かれてますので、知らない人は
ネットなりで調べながら、時には電卓も駆使しつつ読み進める必要があります。
各解説が半ページから数ページと簡潔ながら奥深く書かれていて、サラッと読める本
ではありませんが、漠然とイメージしていた確率や戦術が数字でハッキリ出てくる事に
驚きました。トーナメント向けの本ですが、私と同様な素人の方はリングゲームでも
かなり役に立ちます。
テキサスホールデムを継続する上で、この本の内容位は最低限理解してないと確実に
負け続けると思います。
◆2014/03/25 追記
この本の内容が必須知識なのは間違いないですが、現在のオンラインでは常識過ぎて
リアルで使えるレベルは、本書目標のオンライン中程度($6.5〜$24,90人)どころか、
$0.5の90人でも既に本+αの知識が必要です。
(スマホの仮想マネーアプリなら最上位のNL・SnGでも増えていきます)
ポーカー歴約2年の今読み直してみると、有名な入門書(緑本シリーズ)と較べても、
かなり読み易く、戦略の入り口を順序良く書かれています。
ルールより一歩進んだ事を知りたい方、最初の一冊にオススメです。