ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 13 (花とゆめCOMICS) の感想
参照データ
タイトル | ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 13 (花とゆめCOMICS) |
発売日 | 2013-09-20 |
製作者 | 日渡早紀 |
販売元 | 白泉社 |
JANコード | 9784592190974 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
地球子が出てきてから、何でもアリな展開で、がっかりです。
未来のうてなの雰囲気にそっくりです。
近くて遠い存在だからこそ、
紫苑や木蓮に対する輪くんやありすの思いも尊いような気がしてたけど、
当の紫苑と木蓮があんなにぐいぐい自己主張始めたら、なんだか台無し。
未来のうてなの雰囲気にそっくりです。
近くて遠い存在だからこそ、
紫苑や木蓮に対する輪くんやありすの思いも尊いような気がしてたけど、
当の紫苑と木蓮があんなにぐいぐい自己主張始めたら、なんだか台無し。