ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 14 (花とゆめCOMICS) の感想
参照データ
タイトル | ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 14 (花とゆめCOMICS) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 日渡早紀 |
販売元 | 白泉社 |
JANコード | 9784592190981 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
この次世代編はボクたまのおまけ程度に考えていましたが、11巻から続くいれぎゅらーばうんど編はシオンと木蓮、輪、アリスの救済の物語です。わたしはないてしまいました。
ぼくたまだけでも素晴らしい物語でしたが、ここまで読んでもらいたいです。
この先どういうふうに展開しても、11巻からここまでの話だけでも読んで良かったです
ぼくたまだけでも素晴らしい物語でしたが、ここまで読んでもらいたいです。
この先どういうふうに展開しても、11巻からここまでの話だけでも読んで良かったです
怒涛の展開でとても感動しました。
ぼく地球も学生時に読んで感動しましたが
ボク月のこの14巻はすべての話の一番、軸になる重要なお話でした。
ここで、ぼく地球の話まですべて含めスッキリ完結できるような話の
進め方が出来る日渡先生は素晴らしいです。
ぼく地球も学生時に読んで感動しましたが
ボク月のこの14巻はすべての話の一番、軸になる重要なお話でした。
ここで、ぼく地球の話まですべて含めスッキリ完結できるような話の
進め方が出来る日渡先生は素晴らしいです。