新装版・クローバーの国のアリス ~Wonderful Wonder World~ 豪華版 (豪華版特製冊子&豪華版ドラマCD 同梱) の感想
参照データ
タイトル | 新装版・クローバーの国のアリス ~Wonderful Wonder World~ 豪華版 (豪華版特製冊子&豪華版ドラマCD 同梱) |
発売日 | 2014-12-18 |
販売元 | QuinRose |
機種 | Sony PSP |
JANコード | 4560231121630 |
カテゴリ | 機種別 » PSP » ゲームソフト » アドベンチャー |
購入者の感想
アリスシリーズは、ハトアリPSP、クロアリPSP、アニバPSP、箱アリPSPと持っていました。
しかしターン数がどうしても時間的にキツかったので、投げ売って新装版を買い直しました。
ロゼさんのシナリオは好きなので、まだ途中ですが今のところ、キャラ、シナリオは★4。
新装版として新たに出たゲームとしては★3です。
長所・短所は以前に書かれた方とほぼ同じなので割愛します。
久しぶりに発売日に購入ということで、豪華版をメーカー通販で購入しました。
個人的にはロゼさんの豪華版は他社作品と比べてボリュームがあり、気にいっていたので。
その豪華版が正直かなり期待はずれだったので★2にさせていただきました。
そこをメインに書きます。
良いところ
・漫画は作画の藤丸先生が書かれたものなので、以前より、すぐに読んでなじみやすい。(以前からそうでしたしね)
悪いところ
・ドラマCD(豪華版、予約特典ともに)のクオリティが微妙
無理にアリスを出したせいで、違和感が凄いです。
アリスはすごいはっきりとした主人公なので、声は出さないけどいる設定は無理があると思います。
あと攻略キャラ同士でわちゃわちゃしている方が話のテンポが良い。
・ドラマCD(豪華版、予約特典ともに)のキャストコメントが無くなった
以前はドラマCDの収録の感想、移植の感想など聞けて楽しかったのですが、完全になくなっていたので驚きました。
・小説が微妙
以前まで小説は、ライトノベルを担当されていた、白川先生、魚住先生が担当されていたのであまり違和感が無かったのですが、ブラッドの小説を読んでて、かなりキャラクターに違和感を感じたので書かせていただきました。
・冊子のイラストの部分がキャラクター紹介になっている
いや、それくらい公式HPで確認してるんで、要らないです。
以前みたいにB’s Logの挿絵とかにして欲しかったです。
なんといいますか、全体的に作りが雑な気がしました。無難にまとめたといいますか。
しかしターン数がどうしても時間的にキツかったので、投げ売って新装版を買い直しました。
ロゼさんのシナリオは好きなので、まだ途中ですが今のところ、キャラ、シナリオは★4。
新装版として新たに出たゲームとしては★3です。
長所・短所は以前に書かれた方とほぼ同じなので割愛します。
久しぶりに発売日に購入ということで、豪華版をメーカー通販で購入しました。
個人的にはロゼさんの豪華版は他社作品と比べてボリュームがあり、気にいっていたので。
その豪華版が正直かなり期待はずれだったので★2にさせていただきました。
そこをメインに書きます。
良いところ
・漫画は作画の藤丸先生が書かれたものなので、以前より、すぐに読んでなじみやすい。(以前からそうでしたしね)
悪いところ
・ドラマCD(豪華版、予約特典ともに)のクオリティが微妙
無理にアリスを出したせいで、違和感が凄いです。
アリスはすごいはっきりとした主人公なので、声は出さないけどいる設定は無理があると思います。
あと攻略キャラ同士でわちゃわちゃしている方が話のテンポが良い。
・ドラマCD(豪華版、予約特典ともに)のキャストコメントが無くなった
以前はドラマCDの収録の感想、移植の感想など聞けて楽しかったのですが、完全になくなっていたので驚きました。
・小説が微妙
以前まで小説は、ライトノベルを担当されていた、白川先生、魚住先生が担当されていたのであまり違和感が無かったのですが、ブラッドの小説を読んでて、かなりキャラクターに違和感を感じたので書かせていただきました。
・冊子のイラストの部分がキャラクター紹介になっている
いや、それくらい公式HPで確認してるんで、要らないです。
以前みたいにB’s Logの挿絵とかにして欲しかったです。
なんといいますか、全体的に作りが雑な気がしました。無難にまとめたといいますか。
旧作品に比べて、スチルがカットされすぎです。
なので、思い入れのある方には賛否両論だと思います。
旧作品にあまり思い入れのない方、新規の方、訪問式や旧作品の癖のある絵がどうしても苦手な方…
そういった方達には、合っているかもしれません。
なので、思い入れのある方には賛否両論だと思います。
旧作品にあまり思い入れのない方、新規の方、訪問式や旧作品の癖のある絵がどうしても苦手な方…
そういった方達には、合っているかもしれません。