サイバーフロント A列車で行こう9 V2 プロフェッショナル 完全版 の感想

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第１作は、アメリカ大陸を横断するのが目的だったように思います。
その頃の貧弱なグラフィックとは比べ物にならないほど、進化しました。
アートディンクのころと開発チームがごっそり入れ替わっているので事実上は別のゲームだと考えておいたほうがよいでしょう。

Ａ９は、Ａ７で長い間遊んでいたので、久々に購入しました。
他の方も書いておられますが、車窓モードは町の風景も見られるし、楽しいです。
ただ、鉄道＆箱庭ゲームとして遊びたい人もいるので消費税や資産税などの「租税を免除」とかオプションで用意してほしかったです。

長く遊べるということで納得はいくのですが、値段が高いのとシリーズがいろいろあってどれを買ったらいいのか非常に分かりづらいです。
「建物セット」「完全版」などいろんなセットがあるうえ、サイト上にも比較表が無いので、本当に分かりにくい。
まずは、ラインナップを整理してほしいです。0