プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ~問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える~ の感想
参照データ
タイトル | プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ~問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える~ |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 秋葉拓哉 |
販売元 | マイナビ |
JANコード | 9784839941062 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » プログラミング » 開発技法 |
購入者の感想
私は、Kindle版ではなく、書籍を購入したのですが、アルゴリズムと問題が数多く載っています。
本文中の問題は、ほとんどPOJ(PKU Online Judge)の過去問で、各章末でGCJ(Google Code Jam)の過去問に挑戦する構成になっています。
本書の問題文は英語ではなく、すべて日本語で書いてあるので、試験を受ける際の英文を読む勉強は自分でしてください。
有名なコンテストにTopCoderがあり、日本語で受けられるコンテストとしてAtCoderがあります。
本文にあるプログラミングは、すべてC++で書いてありますが、注意すべき点として、コンパイラがVisual C++ではなく、Borland C++であるという点です。アメリカのMicrosoft社のコードが書いてあると思ったら間違いです。その点に注意してください。
習熟していくと、自分の力でアルゴリズムを組み立てられるようになるでしょう。
本文中の問題は、ほとんどPOJ(PKU Online Judge)の過去問で、各章末でGCJ(Google Code Jam)の過去問に挑戦する構成になっています。
本書の問題文は英語ではなく、すべて日本語で書いてあるので、試験を受ける際の英文を読む勉強は自分でしてください。
有名なコンテストにTopCoderがあり、日本語で受けられるコンテストとしてAtCoderがあります。
本文にあるプログラミングは、すべてC++で書いてありますが、注意すべき点として、コンパイラがVisual C++ではなく、Borland C++であるという点です。アメリカのMicrosoft社のコードが書いてあると思ったら間違いです。その点に注意してください。
習熟していくと、自分の力でアルゴリズムを組み立てられるようになるでしょう。