SWEAT GUTR スウェットバンド の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトルSWEAT GUTR スウェットバンド
発売日販売日未定
販売元SWEAT GUTR(スエットガーター)
JANコード登録されていません
カテゴリ » スポーツ&アウトドア » カテゴリー別

購入者の感想

 元々はとテニスから広がったようなのですが、私は主にロードバイクに乗る時に使用しています。昨年からは夏場限定で仕事場や被災地でのボランティア活動でも使っています。
 
通常頭から流れてくる汗などを受け止めるにはバンダナやキャップなどを使いますが、酷暑時期になりますと、それら布製品にはどうしても吸水量に限界が出て来ます。
メガネをしていらっしゃるお方は少なからず経験があると思うのですが、メガネの内側を伝って流れ出て来た汗が目の中に入ったりすると、激痛を感じませんか?
私は仕事の大部分が屋外での作業となりますので、ここ数年の酷暑期には随分とこれで苦労していました。
スウェットバンド自体は汗を吸収しませんので流れ出てくる汗の量そのものを抑える効果はありませんが、額の真下に取り付ける部分に汗を受け入れる通路(ドレン)のような場所が出来ていまして、これをつたって汗を顔の両端に流してくれます。
取付具合や気温、作業内容によっても効果は変わって来ますので100%の効果は保証出来ませんが、これを装着していると目の中に入る汗が激減しますので作業に集中することが出来ることは、私自身も何度も体験しています。
また、メガネをお使いになるお方にとってはレンズの内側へ入る汗の量が減りますので、曇り止め効果の恩恵を受けることも出来、大変重宝します。

 とりわけ被災地での活動で汗を掻きますとタオルで汗を拭きたくなると思います。しかし、タオルの使い方によっても異なるかも知れませんが、瓦礫や被災地の土などを触った手袋のままタオルを触るのは、少し抵抗があるお方も少なからずいらっしゃると思います。
とは言え、汗を拭く度に手袋を外していたのでは、これからの季節は作業効率がだいぶ悪くなります。
そんな時にこのバンドを装着していますとタオルで汗を拭く回数もだいぶ減りますので、作業効率面でも衛生面でも両方の恩恵が受けられます。

欠点を挙げると、

(1) 少々見た目に抵抗を感じるお方がいらっしゃるかも知れないこと。
(2) シリコン製なので害は少ないと思いますが、使い慣れないうちは痒みを感じることがあること。
(3)

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

SWEAT GUTR スウェットバンド

アマゾンで購入する
SWEAT GUTR(スエットガーター)から発売されたSWEAT GUTR スウェットバンド(JAN:登録されていません)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.