Sevenoak スタビライザー デジタル一眼レフカメラ/ビデオカメラ SK-W02 ブラック(並行輸入品) の感想
参照データ
タイトル | Sevenoak スタビライザー デジタル一眼レフカメラ/ビデオカメラ SK-W02 ブラック(並行輸入品) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Sevenoak |
JANコード | 6955185090930 |
カテゴリ | カテゴリー別 » カメラ » 三脚・一脚 » 卓上三脚・ミニ三脚 |
購入者の感想
注文後翌日届きました。ジンバルの動きも思ったよりスムーズでした。一応ボール部分に潤滑剤を入れておきました。 撮影をしながら歩いたり、上下にカメラを動かしたり、パンしたりしましたが、よく追従して画像はとても安定しています。アームやウェイトとカメラの重量が加わると重くなりますが、この構造と価格を考えれば十分だと思います。 どなたかのコメントに説明が英語しかないとありましたので、英文説明書の簡単な対訳を載せさせていただきます。
説明書の対訳
SK-WO2スタビライザーはグリップのついたジンバルを使用してカメラを安定させることができます。
SK-WO2は1.35kgまでのカメラまたはビデオカメラをサポートすることが可能です。別売のスマー
トフォンアダプターを使用すればスマートフォンにも使用することができます。
Mounting The Camera
カメラを固定する
1. マウンティング用ネジを使用してカメラをスタビライザーの上に固定する
2. カメラをスライドさせて適切な位置に合わせる
3. ハンドル部の水準器を使用し、気泡が真ん中に来るようにする
4. マウンティング用ネジを締めてカメラをしっかりと固定する
Adjusting The Counterbalance Weight
カウンターバランス・ウェイト(錘)の調整
カメラのバランスが正しくとれると、アームの下部にあるウェイト(錘)がアンカーとなって
カメラマウントが「浮いた」状態になります。希望する状態でカメラのレンズが地面と平行
になるようにバランスを調整してください。ウェイト(錘)の重さの合計とカメラからの距離
の両方がバランスに影響します。ウェイト(錘)の距離はウェイト(錘)のブラケットをスライド
させることで調整できます。
カメラの重量が重い程カウンターバランス・ウェイトの重さも必要になってきます。;軽い
カメラであればカウンターバランス・ウェイトも軽くて済みます。カウンターバランス・ウェ
説明書の対訳
SK-WO2スタビライザーはグリップのついたジンバルを使用してカメラを安定させることができます。
SK-WO2は1.35kgまでのカメラまたはビデオカメラをサポートすることが可能です。別売のスマー
トフォンアダプターを使用すればスマートフォンにも使用することができます。
Mounting The Camera
カメラを固定する
1. マウンティング用ネジを使用してカメラをスタビライザーの上に固定する
2. カメラをスライドさせて適切な位置に合わせる
3. ハンドル部の水準器を使用し、気泡が真ん中に来るようにする
4. マウンティング用ネジを締めてカメラをしっかりと固定する
Adjusting The Counterbalance Weight
カウンターバランス・ウェイト(錘)の調整
カメラのバランスが正しくとれると、アームの下部にあるウェイト(錘)がアンカーとなって
カメラマウントが「浮いた」状態になります。希望する状態でカメラのレンズが地面と平行
になるようにバランスを調整してください。ウェイト(錘)の重さの合計とカメラからの距離
の両方がバランスに影響します。ウェイト(錘)の距離はウェイト(錘)のブラケットをスライド
させることで調整できます。
カメラの重量が重い程カウンターバランス・ウェイトの重さも必要になってきます。;軽い
カメラであればカウンターバランス・ウェイトも軽くて済みます。カウンターバランス・ウェ
自作スタビラーザーを使用していましたが絵的に貧相なので小型で目立たずおしゃれな市販品をと思い購入しました。
まずスタビライザーで勘違いされてる方も多いと思うのですがお手持ちのカメラやビデオカメラが形状・重量や重心がそれぞれ違うので梱包される商品の組み立てだけで簡単に満足のいく撮影はまず不可能です。
どの程度を落としどころにするかは人それぞれですが(多少手振れを抑制したいというのであれば十分です)あの滑るような心地良い感覚をより味わいたいのであれば付属の錘だけではどんなスタビライザーを購入しても調整がうまくはまらなければ難しいということです。
よって基本パーツとしてとらえるならこれで十分です。
実際にカメラならレンズなど、ビデオカメラならモニターを開きバッテリーを装着した状態で微調整していきます。
ホームセンターでワッシャー・ボルト・ねじなどは非常に安く売っていますので上側(軽いカメラなら結合部にも錘)、下側(錘・左右のバランス調整)両方の微調整が必要です。この作業を楽しく感じず面倒くさいと感じるならばやめた方が良いと思います。
上下左右調整がピタッとはまれば実際に走ってビデオ撮影してもほとんどブレずに滑らかな撮影が可能です。
まずスタビライザーで勘違いされてる方も多いと思うのですがお手持ちのカメラやビデオカメラが形状・重量や重心がそれぞれ違うので梱包される商品の組み立てだけで簡単に満足のいく撮影はまず不可能です。
どの程度を落としどころにするかは人それぞれですが(多少手振れを抑制したいというのであれば十分です)あの滑るような心地良い感覚をより味わいたいのであれば付属の錘だけではどんなスタビライザーを購入しても調整がうまくはまらなければ難しいということです。
よって基本パーツとしてとらえるならこれで十分です。
実際にカメラならレンズなど、ビデオカメラならモニターを開きバッテリーを装着した状態で微調整していきます。
ホームセンターでワッシャー・ボルト・ねじなどは非常に安く売っていますので上側(軽いカメラなら結合部にも錘)、下側(錘・左右のバランス調整)両方の微調整が必要です。この作業を楽しく感じず面倒くさいと感じるならばやめた方が良いと思います。
上下左右調整がピタッとはまれば実際に走ってビデオ撮影してもほとんどブレずに滑らかな撮影が可能です。