WiLL (ウィル) 2014年 06月号 [雑誌] の感想

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タイトルWiLL (ウィル) 2014年 06月号 [雑誌]
発売日2014-04-26
販売元ワック
JANコード4910183970648
カテゴリジャンル別 » 雑誌 » 文芸・総合 » 総合

購入者の感想

それが秦の始皇帝から続く本来の漢民族の領土なのであるから。
「ウイグル、ダライラマとチベット、モンゴル、台湾の若者達万歳! 」
彼らは、トウ小平と江沢民に騙され、胡錦涛にも民族浄化され虐待されて来た。満州族は今でも粛清の宗教中国共産党に嘘の歴史教科書で騙されている。

愚かな旧社会党と朝日、日刊ゲンダイへ、
これはイデオロギー以前の問題なのである。中国帝国主義に媚び諂い、友好を潰し日本人の命まで犠牲にしようと反日を煽って来た君たちの罪は非常に大きいのである。安倍氏の責任にして右翼と騒ぎ、自分達の罪をもみ消そうとするあさましい「リベラルと書く羊の毛皮を着た悪魔達」。中国に民族浄化させ、日本民族を滅ぼそうとして来た。しかし、その報いはお前たちの子孫に帰って来るのである。
馬鹿な日刊ゲンダイは、安倍政権がアメリカに媚び諂っていると書くが、
「アメリカは狡猾、中国、北朝鮮、ロシア共産党は残忍、韓国は節操がない」
のであり、もし日本がアメリカになったとしてもウイグルやチベット、旧満州の様に民族浄化はされない。

ニューヨークタイムズの反日論説委員玉本置偉さん、ウオールストリートジャーナルジャパンのYuka Hayashiさんよくぞ韓国や中国の新聞と同じ反日記事をばら撒いて頂きましたね。しかし、その記事には根拠も真実もないデタラメ記事だった。日刊ゲンダイの記事と同じレベルの出まかせで、ニューヨークタイムズ、ウオールストリートジャーナル共に彼らに利用され権威も地に落ちた。
朝日の本多勝一と一緒に、シドニー・シャンバーグのプープーでも煎じて飲むべきである。彼らはジャーナリストではない。ただの「机上の思想家」でリベラルと称するペテン師である。

NYタイムズ「安倍叩き」の元凶 古森義久
 
元々NYタイムズの社説は日本に対して異様なものだったが、
安倍政権になってからというもの、その論調は極限に達しています。

「安倍政権のナショナリズムは日米関係のさらなる深刻な脅威」
「安倍首相の歴史修正はアジア地域全体への危険な挑発」
「安倍首相は日本の憲法の基礎を勝手に変えることに危険なほど接近」
「日本の危険なナショナリズム」
「日本の危険な時代錯誤」

これが全てNYタイムズがここ三ヶ月に社説で打ち出した主張だそうな。
日本と安倍首相はアメリカを巻き込み、アジア全体の深刻な脅威になっているのだというのです。
我々の皮膚感覚とあまりにかけ離れていることに驚くけれど、結論から書くと
TYタイムズの社説を書く18人の中に、論説委員として、玉木偉という『超左翼の政治学者』がいるのだそうです。
駐在先は横浜市。研究発表は全て英語で、日本での学術発表はほとんど無いのだという。

2013年の10月から正式に起用された玉木氏。この人物がどれ程に隔たった思想なのかは、本誌で確認されたし。
NYタイムズの良い収入源となっている中韓と相まって、社説は形成されているわけですな。納得。

82頁からの櫻井よしこさん
除染亡国論―1ミリシーベルトが復興を阻む

広島と長崎の被爆者、28万人の追跡調査を行い、世界の科学者がたどり着いた結論が
『100ミリシーベルト以下の低線量被曝の健康への影響は認められない』

しかし民主政権が定めた、非科学的な1ミリシーベルト基準によって、
被災地の復興が遅々として進まない現状が、冷静に、根拠を示して記されています。
もうヒステリックにならずに、科学的に放射能と付き合っていきましょうや。
廃炉まで数十年掛かるのだから。逃げも隠れもできないのだから。

カジノ法案が今国会中にはまとまると報じられています。
186頁「カジノを外資に盗られるな」

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