オクテ男子のための恋愛ゼミナール の感想
参照データ
タイトル | オクテ男子のための恋愛ゼミナール |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | アルテイシア |
販売元 | 永岡書店 |
JANコード | 9784522432136 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 社会学概論 |
購入者の感想
アルテイシアさん、宋美玄さんの両方の著作の読者です。
こちらに投稿されていた「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」シリーズの出版社のレビューを読み、手元の本書と「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」シリーズを読み比べて見たところ、本書の実際のテクニックなどの大事な部分の表現やイラストは確かに「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」シリーズからのそのままの流用でした。特にイラストは完全にそのまま描き写してあり、素人目にも編集部ぐるみで「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」シリーズを焼き直したものだと感じました。
こういうことは出版業界ではアリなんでしょうか?少なくとも読者をバカにしていると思います。先日あった出版社のレビューがなぜ消えているのかも疑問です。
本書の著者はセックスの経験は豊富であるものの、専門家のようにセックスを解説することには違和感がありました。その根拠が医師の書いたベストセラーであることが分かり、ますます不信を感じました。
わざわざ買う本ではないと思います。0
こちらに投稿されていた「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」シリーズの出版社のレビューを読み、手元の本書と「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」シリーズを読み比べて見たところ、本書の実際のテクニックなどの大事な部分の表現やイラストは確かに「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」シリーズからのそのままの流用でした。特にイラストは完全にそのまま描き写してあり、素人目にも編集部ぐるみで「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」シリーズを焼き直したものだと感じました。
こういうことは出版業界ではアリなんでしょうか?少なくとも読者をバカにしていると思います。先日あった出版社のレビューがなぜ消えているのかも疑問です。
本書の著者はセックスの経験は豊富であるものの、専門家のようにセックスを解説することには違和感がありました。その根拠が医師の書いたベストセラーであることが分かり、ますます不信を感じました。
わざわざ買う本ではないと思います。0
前作「モタク」がとてもタメになったので買いました。
内容は前半6割がベッドでのテクニック、残り4割が女性と深い仲になるためのテクニックです。
え? 順番が逆じゃね? とはじめはおもったのですが、これはこれで正しいのだなあと思いました。
ひとつは前作を読んで彼女ができた人にたいしてベッドテクの教えになること、もうひとつまったくもててない人にたいして「もてればこんなエッチができるんだよ」とモチベーションを掻き立てるしくみになっていることです。
後半の女性と仲良くなるテクニックもこれまでになく実用的でした。
女性へのメールの打ち方について、正しい知識を得ることが出来、同時にいままで自分が誤ったやり方をしていたことに気づいた瞬間でした。0
内容は前半6割がベッドでのテクニック、残り4割が女性と深い仲になるためのテクニックです。
え? 順番が逆じゃね? とはじめはおもったのですが、これはこれで正しいのだなあと思いました。
ひとつは前作を読んで彼女ができた人にたいしてベッドテクの教えになること、もうひとつまったくもててない人にたいして「もてればこんなエッチができるんだよ」とモチベーションを掻き立てるしくみになっていることです。
後半の女性と仲良くなるテクニックもこれまでになく実用的でした。
女性へのメールの打ち方について、正しい知識を得ることが出来、同時にいままで自分が誤ったやり方をしていたことに気づいた瞬間でした。0