不倫の恋で苦しむ男たち (新潮文庫) の感想
参照データ
タイトル | 不倫の恋で苦しむ男たち (新潮文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 亀山 早苗 |
販売元 | 新潮社 |
JANコード | 9784101294513 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » 文学・評論 |
購入者の感想
著者が不倫を肯定していようがいまいが
好奇心に打ち勝てなくて読みましたが
サーと血の気がひく話ばかりで、
浮気の代償は高いとゆう教訓になります。
好奇心に打ち勝てなくて読みましたが
サーと血の気がひく話ばかりで、
浮気の代償は高いとゆう教訓になります。
自分は不倫された方なので、夫がどういうつもりで不倫・浮気をしたのか気になって読んでみました。夫が自分に告白した話とよく似ている部分が多々あり、読んでいる内にだんだん辛くなり、苦しくなってしまいました。読まなければよかったと後悔しています。これは不倫をしている男性または浮気相手の女性が読んで納得すればいいだけの本なのではないかと思います。浮気をされた奥さんは読むと精神的に辛くなるのでやめた方が良いです。