黒子のバスケ 20 (ジャンプコミックス) の感想

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参照データ

タイトル黒子のバスケ 20 (ジャンプコミックス)
発売日2012-12-04
製作者藤巻 忠俊
販売元集英社
JANコード9784088705354
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

私はこの作品は連載された当初から好きで、コミックも初版で全て集めています。

特に面白さが爆発したのは黄瀬と青峰との対決が描かれた八巻からでしょう!

5巻の青峰編で累計100万部、8巻で200万部。10巻で300万部。→ちなみに絵の上達は早く、6巻の頃には今の絵と大差なしです!
そしてつい最近の18巻で累計950万部跳ね上がり、そして20巻でトリコと同じ1400万部突破。
初版60万部はすごいものです!
連載当初の三倍近い桁です。

ちなみに腐女子ファンがどうだとかいいますが、自分から見て(私は男性ですが…)それは気にしなくていいと思いますよ!
アニメ効果は男性にもあります。言いたかったことは男でも充分熱く楽しめます!

このように徐々に発行部数を伸ばし、この通り今では絶大な人気を誇ります。

今回の巻に含まれる黄瀬や緑間の戦いも熱いです!
黒子達が帝光中学にいた頃、黄瀬は途中からバスケ部に入った事もあり、キセキの世代ではなかった。その彼の前任を務めていたのが灰崎。
かつて、黄瀬は灰崎に彼女をとられたり、一度も勝てなかった。
それは今でも…
しかし…黄瀬は必ずその先に待つ主人公達の為チームの為に開花します。
一方緑間はキセキの世代トップである赤司(表紙の赤い子)に…全てをかけて挑もうとしています。

現在ジャンプでは…

これ以上は言いません。面白さはジャンプの中でも一押しである事は間違いないでしょう。

ただ私が心配に思う事は、何の恨みか分からないが脅迫している人のせいで、藤巻先生の身体や漫画の面白さに影響しないかが不安です。

俺の妹の作者、伏見先生も
『身に迫る恐怖を感じた』とのような発言をしており、私もその通りだと痛感しました。

確かに殺すなどと言われて平気でいられる人間は少ないでしょう。

最後に…作品に関してはいう事はないので、藤巻先生にコメントを…(まあ、見ることはないでしょうが…)

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