マブラヴ オルタネイティヴ (12) (電撃コミックス) の感想
参照データ
タイトル | マブラヴ オルタネイティヴ (12) (電撃コミックス) |
発売日 | 2014-08-27 |
製作者 | 蒔島梓 |
販売元 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
JANコード | 9784048668446 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
ゲームやってる人ならもうとうに知っているでしょう。
そして、マンガで追っかけている人なら知る由もないでしょうが、これで半分すぎたくらいです。
ここから吐きたくなるくらい、壮絶な戦争が待っています。
当たり前ですが、漫画には表現的に限界が出てきているシーンも多いです。
ですがそれを補って余る、キャラクターの背景をオリジナルを踏まえてしっかりと描いてくれるのは、本当にありがたいし嬉しい。
なかでも、涼宮の「・・・もう無理」のシーンは、涙腺にきました。
最近はさすがにえっちぃシーンなんかは無くなってしまいましたが、マブラヴは「萌え」から「燃え」にシフトしていった作品なのでしょうがないですね。でも、ちょっとくらい、オマケページくらいほしいなぁと思うのです。蒔島先生の描く、おぱいが見たくなるんです。
そして、マンガで追っかけている人なら知る由もないでしょうが、これで半分すぎたくらいです。
ここから吐きたくなるくらい、壮絶な戦争が待っています。
当たり前ですが、漫画には表現的に限界が出てきているシーンも多いです。
ですがそれを補って余る、キャラクターの背景をオリジナルを踏まえてしっかりと描いてくれるのは、本当にありがたいし嬉しい。
なかでも、涼宮の「・・・もう無理」のシーンは、涙腺にきました。
最近はさすがにえっちぃシーンなんかは無くなってしまいましたが、マブラヴは「萌え」から「燃え」にシフトしていった作品なのでしょうがないですね。でも、ちょっとくらい、オマケページくらいほしいなぁと思うのです。蒔島先生の描く、おぱいが見たくなるんです。
この本を手にする人の大多数はゲームもPLAYしている人だと思います。
内容はあえて触れませんが、この描写はホントに涙がどんどん溢れてしまう…
この後の大変な展開な話をこのクオリティで
描写する事を考えると恐ろしさすら抱いてしまいそうです
内容はあえて触れませんが、この描写はホントに涙がどんどん溢れてしまう…
この後の大変な展開な話をこのクオリティで
描写する事を考えると恐ろしさすら抱いてしまいそうです