遙か凍土のカナン3 石室の天使 (星海社FICTIONS) の感想
参照データ
タイトル | 遙か凍土のカナン3 石室の天使 (星海社FICTIONS) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 芝村 裕吏 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784061399020 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
ぶっきらぼうに、を繰り返しようやく目的地に。
マージナル・オペレーションのヒロイン(の曾祖母)がかませになってる今回。
フラグメンツと合わせて読むとこれは本当に過去のお話?と考えさせられます。
マージナル・オペレーションのヒロイン(の曾祖母)がかませになってる今回。
フラグメンツと合わせて読むとこれは本当に過去のお話?と考えさせられます。
マージナルオペレーションFでジブリールが白人の女は大切な物を奪っていくという話を祖母だか曾祖母だかから聞いたと言う記述があったような気がしますがなんだか納得です。
マージナルオペレーション本編でもやたらとソフィアを悪魔呼ばわりして警戒していた理由もこれらのせいでしょう・・・
それにしても切ない・・・アラタが言葉が通じないのを良いことにオレーナさんの神がかったディフェンスで妻のポジションを死守する様はまさに圧巻、色々理解した後に背筋がちょっと寒くなりましたよ
マージナルオペレーション本編でもやたらとソフィアを悪魔呼ばわりして警戒していた理由もこれらのせいでしょう・・・
それにしても切ない・・・アラタが言葉が通じないのを良いことにオレーナさんの神がかったディフェンスで妻のポジションを死守する様はまさに圧巻、色々理解した後に背筋がちょっと寒くなりましたよ