Plowing Into the Fields.. の感想
参照データ
タイトル | Plowing Into the Fields.. |
発売日 | 2014-10-28 |
アーティスト | Iceage |
販売元 | Matador Records |
JANコード | 0744861106821 |
Disc 1 : | On My Fingers The Lord's Favorite How Many Glassy Eyed, Dormant and Veiled Stay Let It Vanish Abundant Living Forever Cimmerian Shade Against The Moon Simony Plowing Into the Field Of Love" |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 |
購入者の感想
初期のハードコアパンク色はかなり薄くなってます。
ギターをカントリー風にした曲、ピアノがメイン旋律をなぞる曲、クリーンギターを使った曲など、
前作からより多彩な音になっています。
もはやどのジャンルにも該当しないし、逆に言えばどのジャンルにも該当する音です。
意外なほど軽やかなサウンドだったので拍子抜けしてしまいましたが、
アイスエイジ節とでもいうべき独特の地を這うような暗さは健在です。
より個性を打ち出してきた今作は、3枚のアルバムの中でダントツでかっこいいと、私は思いました。
何を思ってここまで変化したのか、メンバーに聴いてみたいです(笑)
メロディは全然キャッチーじゃないし、そもそも歌い方からして音程を気にしてないような感じなんですが、
どこか引き込まれる独特のフックがあります。
"The Lord’s Favorte"での「フェイバリッワッハーーン」って歌い方が妙にツボにはまりました。
Merchandise,Peace,そしてこのIceageが私の新三大インディバンドです。笑
おすすめ
2 The Lord’s Favorite
6 Let It Vanish
7 Abundant Living
12 Plowing Into The Field of Love
8/10
ギターをカントリー風にした曲、ピアノがメイン旋律をなぞる曲、クリーンギターを使った曲など、
前作からより多彩な音になっています。
もはやどのジャンルにも該当しないし、逆に言えばどのジャンルにも該当する音です。
意外なほど軽やかなサウンドだったので拍子抜けしてしまいましたが、
アイスエイジ節とでもいうべき独特の地を這うような暗さは健在です。
より個性を打ち出してきた今作は、3枚のアルバムの中でダントツでかっこいいと、私は思いました。
何を思ってここまで変化したのか、メンバーに聴いてみたいです(笑)
メロディは全然キャッチーじゃないし、そもそも歌い方からして音程を気にしてないような感じなんですが、
どこか引き込まれる独特のフックがあります。
"The Lord’s Favorte"での「フェイバリッワッハーーン」って歌い方が妙にツボにはまりました。
Merchandise,Peace,そしてこのIceageが私の新三大インディバンドです。笑
おすすめ
2 The Lord’s Favorite
6 Let It Vanish
7 Abundant Living
12 Plowing Into The Field of Love
8/10