Lepai デジタルアンプ LP-2020A+ Tripath TA2020-020 シルバー の感想
参照データ
タイトル | Lepai デジタルアンプ LP-2020A+ Tripath TA2020-020 シルバー |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Lepai |
JANコード | 4712505228112 |
カテゴリ | » 家電&カメラ » カテゴリー別 » テレビ・レコーダー |
購入者の感想
office minamiから購入
箱にはLepaiとラベルが貼ってあったけど。
開けるとLvpin、なにこれ違うじゃん!
webで調べるとなにやら怪しげなので、マッハで返品手続き。
Amazon発送だったので非常にスムーズに手続きできましたけど、
業者発送だったらめんどくさいことになってたかもしれない。
箱にはLepaiとラベルが貼ってあったけど。
開けるとLvpin、なにこれ違うじゃん!
webで調べるとなにやら怪しげなので、マッハで返品手続き。
Amazon発送だったので非常にスムーズに手続きできましたけど、
業者発送だったらめんどくさいことになってたかもしれない。
中華デジアンは真空管プリアンプをバッファとして使うと素晴らしい音になることを発見して以来、高域の洗練と低域の引き締めを考え、スーパーツィーターをつけることに決めました。そのスーパーツィーターを鳴らすためにパワーアンプが必要になり、今回、3つ目のlepaiを購入しました。現在、guanzo matisse 6n3プリアンプの出力に二又の出力アダプタを取り付け、一つはlepaiを介してNHT superzero 2.0に、もう一つはfleapiを介してfostex fh17に繋げています。スーパーツィーターは、lepaiだけだとキンキン感がありますが、真空管プリアンプを通すと綺麗な音に変身します。lepai+「真空管プリアンプ」は、今まで私が耳にしたアンプ音の中ではほぼ最強です(どの中華デジアンをそれだけで使用しても、この組み合わせには勝てないでしょう)。おかげで、音楽にも映画にも使える素晴らしい音質のbudgetシステムが構築できました。これもlepaiが非常に安価で(2000円前後)、7.1chサラウンドのリア、サイド、スーパーツィーター3つに購入しても1万円もかからないおかげです。lepaiよ、ありがとう!