艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します! 2 (ファミ通文庫) の感想
参照データ
タイトル | 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します! 2 (ファミ通文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 築地俊彦 |
販売元 | KADOKAWA/エンターブレイン |
JANコード | 9784047294615 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
古き良き少年漫画的なアツイ展開
戦闘描写に没入しました。
次も気になります。
戦闘描写に没入しました。
次も気になります。
他の方のレビューにも書かれていますが、1巻に続き2巻もストーリーの構成は王道といった感じとなっています。
個人的な見どころは、1巻よりも艦娘としても人間としても成長した第十四駆逐隊のメンバー達と新たな登場キャラが織りなすストーリーといったところでしょうか。
以上が王道の良い点だとすれば、悪い点は王道故に先の展開が読めてしまえるという点かもしれません。
それでも、王道は王道故の安定した面白さがあると感じられる一冊になっています
個人的な見どころは、1巻よりも艦娘としても人間としても成長した第十四駆逐隊のメンバー達と新たな登場キャラが織りなすストーリーといったところでしょうか。
以上が王道の良い点だとすれば、悪い点は王道故に先の展開が読めてしまえるという点かもしれません。
それでも、王道は王道故の安定した面白さがあると感じられる一冊になっています
こういうジャンプ漫画的なノリのお話に変にひねった要素は無駄でしょう。マンネリ上等です。第二巻は一巻目冒頭でちらっと出てきた陽炎の仲良し不知火が絡んできます。ようやくまとまりのできた第14駆逐隊の中に放り込まれたある意味異分子。メンバーそれぞれのリアクションが楽しいです。これも前巻で6人(6隻?)のキャラクターを丁寧に彫り起したおかげですね。次巻は横須賀を離れてリンガ泊地。楽しみですね。
それにしても実際のゲームで秘書艦してもらったことがあるんですが摩耶姐さんなにげにかっこいいなw0
それにしても実際のゲームで秘書艦してもらったことがあるんですが摩耶姐さんなにげにかっこいいなw0