ビョーク×アッテンボロー~バイオフィリア・ドキュメンタリー [DVD] の感想

「ビョークは21世紀の音楽のあり方を変えようとしている」というナレーションで始まり、

生物学のアッテンボローさんとともに音楽の起源にさかのぼり　オランウータンの夫婦によるデュエット歌について語り合い、

新しい楽器を作ったりする。

ブリテンの音楽も出てくる。

しょうみ、「バイオフィリア」アルバムはまったく理解を越えていたし、聞き直すこともなかったけど、まあ、ビョークさんもいろいろ考えてるんだなあ。と思った。

ってゆうかビョークさんの声としゃべり方が少女の頃のままで萌えた。

単にハスキーというより、、、複数の周波数が出てるような、、、倍音の多い、、、ジョン・レノンとか、、、ヒトラーとか、、、スガシカオみたいな声だ。

新作も出たし、もっぺんビョークさん聴いてみようかなあ。

でも　苦行みたいに退屈ならツラいなあ、、、、