NO.1!80S [DVD] の感想
参照データ
タイトル | NO.1!80S [DVD] |
発売日 | 2009-07-22 |
出演 | オムニバス |
販売元 | SMJ(SME)(D) |
JANコード | 4547366047844 |
Disc 1 : | 今夜はビート・イット ザ・リフレックス ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ テイク・オン・ミー アイ・オブ・ザ・タイガー 愛はとまらない ユー・スピン・ミー・ラウンド 素直になれなくて ノックは夜中に スイート・ドリームス キリエ 胸いっぱいの愛 ザ・ファイナル・カウントダウン プライベート・アイズ フェイス すてきなSomebody トゥゲザー・フォーエヴァー 明日へのハイウェイ ラヴィング・ユー エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ 永遠の愛の炎 涙のフィーリング ホエン・アイ・シー・ユー・スマイル ジェシーズ・ガール シーサイド・ラヴ トイ・ソルジャー エニシング・フォー・ユー 愛のかげり アフリカ タイム・アフター・タイム |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » ポップス |
購入者の感想
80年代PVのオンパレードで見入ってしまいます。40代以上の方には懐かしい音楽ばかり。
ほぼ同時発売のCD版と同じ順に収録されていますが、映画主題歌など映画本篇の映像を使用されているものは未収録となっています。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、アイリーン・キャラ、ケニー・ロギンス、ベルリン、ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ、プリンス&ザ・レボリューション、レイ・パーカーJr.、ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズ、フィル・コリンズ、ブライアン・アダムスの10アーティスト
代わりにデッド・オア・アライヴ 「ユー・スピン・ミー・ラウンド」
ヨーロッパ「ファイナル・カウントダウン」ビリー・オーシャン「明日へのハイウェイ」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック「ラヴィング・ユー」が収録されています。
個人的にはどんなに苦境に立たされようとコンピ盤や紙ジャケットの発売に首を縦に振らないピート様がDVDに収録を許可したのは快挙ではないかと思います(笑)
今と違って美しいピート様が拝めます。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、アイリーン・キャラ、ケニー・ロギンス、ベルリン、ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ、プリンス&ザ・レボリューション、レイ・パーカーJr.、ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズ、フィル・コリンズ、ブライアン・アダムスの10アーティスト
代わりにデッド・オア・アライヴ 「ユー・スピン・ミー・ラウンド」
ヨーロッパ「ファイナル・カウントダウン」ビリー・オーシャン「明日へのハイウェイ」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック「ラヴィング・ユー」が収録されています。
個人的にはどんなに苦境に立たされようとコンピ盤や紙ジャケットの発売に首を縦に振らないピート様がDVDに収録を許可したのは快挙ではないかと思います(笑)
今と違って美しいピート様が拝めます。
今、プロモーションビデオといえば
YOU TUBEなどで簡単に視聴できる時代になりました。
80年代ではベストヒットUSAなど限られた番組でなければ、
みることができなかったあの時代のMUSIC VIDEOです。
久しぶりにみた感想を述べたいと思います。
もちろん現代の高画質のMUSIC VIDEOのものと比べれば、画質の点や
音質の点においてはやはり劣るものがあります。
ですが、収録された曲は、曲によって画質のばらつきや
音質のばらつきもありますが、思っていたよりは非常に良質な画質と音質でした。
全てが手作りの感覚で一切CGを使わない
80年代のMUSIC VIDEOは今みても夢中にさせる何かがあります。
確かに映像としてはCGを駆使した現代の画像の方が綺麗だと思います。
しかしながら、CGを一切使うことのない中で曲のイメージを
映像化しただけあって、素朴な映像がかえって斬新な印象になっています。
特にその意味ではa-haの「テイク・オン・ミー」は今でも
その素晴らしさが際立っていると思います。
各曲とも日本語の訳が字幕として表示のON OFFができるのですが、
なぜ英語の歌詞も同様に表示しなかったのでしょうか?
もちろん英語の歌詞カードはついているのですが、DVDなのですから
そういった配慮は欲しいものです。
第二段期待していますよ!!
YOU TUBEなどで簡単に視聴できる時代になりました。
80年代ではベストヒットUSAなど限られた番組でなければ、
みることができなかったあの時代のMUSIC VIDEOです。
久しぶりにみた感想を述べたいと思います。
もちろん現代の高画質のMUSIC VIDEOのものと比べれば、画質の点や
音質の点においてはやはり劣るものがあります。
ですが、収録された曲は、曲によって画質のばらつきや
音質のばらつきもありますが、思っていたよりは非常に良質な画質と音質でした。
全てが手作りの感覚で一切CGを使わない
80年代のMUSIC VIDEOは今みても夢中にさせる何かがあります。
確かに映像としてはCGを駆使した現代の画像の方が綺麗だと思います。
しかしながら、CGを一切使うことのない中で曲のイメージを
映像化しただけあって、素朴な映像がかえって斬新な印象になっています。
特にその意味ではa-haの「テイク・オン・ミー」は今でも
その素晴らしさが際立っていると思います。
各曲とも日本語の訳が字幕として表示のON OFFができるのですが、
なぜ英語の歌詞も同様に表示しなかったのでしょうか?
もちろん英語の歌詞カードはついているのですが、DVDなのですから
そういった配慮は欲しいものです。
第二段期待していますよ!!