静電容量式タッチパネル専用タッチペン Touch Wand(タッチワンド)M-type TWM-002BK の感想

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参照データ

タイトル静電容量式タッチパネル専用タッチペン Touch Wand(タッチワンド)M-type TWM-002BK
発売日販売日未定
販売元ミナトエレクトロニクス株式会社
JANコード4562312210028
カテゴリカテゴリー別 » 携帯電話・スマートフォン » 携帯電話・スマートフォンアクセサリ » タッチペン・スタイラス

購入者の感想

携帯を充電しながらパズドラをしていると画面が熱くなり、操作している指が痛くなることが
多々あったので、その対策にタッチペン(ペン先がシリコン製のもの)を使っていたのですが、
滑りが悪く、画面に引っかかり、うまく操作することができないためストレスを感じていました。
そこで、調べたところ、この商品を見つけ、購入してみました。
以前使っていたタッチペン(ペン先がシリコン製のもの)と比べ、
画面に引っかかることなく、スイスイと使うことができました。
今のところタッチペンによるミスも発生せず、とても快適にパズドラをすることができ、非常に満足です。
ちなみに、当方はHTC Jとnexus7(両方とも画面保護シールを貼ってます)で使っていますが、問題なく使えています。
タッチペンに2000円も出すのに最初は勇気が必要でしたが、買ってみて大満足です。
値段相応の価値はあるので、購入を検討している方は是非ともお勧めします。

ペン先が刷毛状になっており書き味はまさに筆でガラスをなでる感じで描けます。
筆圧の軽さでは、他社のゴムぷにゅぷにゅでは味わえない。
その点は感動的すらある。タブレットで絵を書くのに向いているような気がします。

文字を書く場合はゴム系の方がある程度抵抗があるので書きやすいとも言えます。
またボタンをタップはゴム系の方が押した感じがあって良いかも。

商品が届くまで判らなかったが、ペンキャップを抜いてひっくり返して差し込むと刷毛がスライドして出てきます。
できれば、真ん中のボタンっぽいのを押しと出てくるのかと期待してましたが私の妄想を裏切られました。
もしくはゼブラのスライドBPみたいな構造(引っ張り出すとペン先が出てくる)を期待してましたがこれでもなかったです。
ものとして質感は悪くはないが、値段は高めです。こういうのを買う人は金額ではなくこだわりだと。

スマホで素早い手書き入力には取り出してすぐ使えないのでM-Typeは不向きかもしれません。
刷毛部分を出したまま胸ポケットには毛先が引っかかって先端を壊しそうです。

筆圧は非常に軽いのですが、感度とは別物と考えた方がいいです。
端末の感知性能によるところが大きいのでしょうが、指では綺麗にトレースできるが、これでは擦れることがあります。
他のゴム系(ワコムBAMBOO)しかりで、多大な期待はしない方がよいかと。

いずれにしてもこのすらすら感は他と比較しても、ちょっとだけ感動的です。

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ミナトエレクトロニクス株式会社から発売された静電容量式タッチパネル専用タッチペン Touch Wand(タッチワンド)M-type TWM-002BK(JAN:4562312210028)の感想と評価
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