アイドル魔法少女ちるちる☆みちる 後編 の感想

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前編に同じく駄作。
みっちり書きたいが、ネタバレになるので控える。
前編後編じゃなくて、プロローグと本編が正解とも言える。

前編と合わせて4000円ならまぁ適正価格かなと。

グリザイア三作品はプレイ済みです。

まあこの作品の物語に関係ないのですが。。。
まだプレイ途中ですが、
いつプレイ了となるか分からないのでレビュー残しておきます。

正直ストーリーの先が気にならないので、
プレイ中断している状態です。

由美子の「ダッツ！」以外記憶に残らないというか。。。

どうせスピンオフするなら麻子やＪＢの過去物語とかハードな路線で
行ってくれた方がグリザイアファンには入り込みやすかったかも。

グリザイアはキャラのビジュアルから勘違いされるかもですが、
ヘビーなストーリーが売りだったわけで、キャラだけスピンオフしても
ファンの心には響かないんじゃないでしょうか。

もの凄いみちる好きなら買っても良いかもしれません。

発売から一月以上たってもレビューが一つもないので書きなぐってみる。

プレイ時間は3時間程度。

完結編らしく、いかにもギャルゲーっぽいシリアス超展開があるところが前編との大きな違い。
グリザイア関係ならなんでもほしいという人と、みちるが好きで好きでしょうがない人以外は避けておいたほうが無難でしょう。
前編が面白かったのなら楽しめるのでは。

私は一姫目当てでプレイしましたが、みちる＆一姫という謎のカップリングは私の琴線に触れてはくれませんでした。