凸凹 DEKOBOKO(1) (イブニングKC) の感想
参照データ
タイトル | 凸凹 DEKOBOKO(1) (イブニングKC) |
発売日 | 2014-10-23 |
製作者 | きら たかし |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063545432 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
たんたんと読み終わった。
主人公は思春期の女の子なので、その年頃の子が抱きそうな悩みとか、思いを抱きながらレースを走る。
人間関係に悩んだりとか、そういった心理描写も好きだから面白いんだけど、レースマンガとしては物足りないと感じた。
例えば某カートマンガは同じような年頃の少年が主人公で、レースのシーンでは翌月が非常に待ち遠しかった記憶がある。
それと比較してみるとワクワクしない。
レースシーンもたんたんとしたもので、主人公の心境や、回想なんかが入る。
オフロードバイクのエンデューロレースはギャラリーからは常に見えてないから、ギャラリーの意見とか解説とかがない分、
主人公の視点のみでは魅せるのが難しいと思う。
続く限りはコミックスも買うし、バイクも好きだから楽しみ。
主人公は思春期の女の子なので、その年頃の子が抱きそうな悩みとか、思いを抱きながらレースを走る。
人間関係に悩んだりとか、そういった心理描写も好きだから面白いんだけど、レースマンガとしては物足りないと感じた。
例えば某カートマンガは同じような年頃の少年が主人公で、レースのシーンでは翌月が非常に待ち遠しかった記憶がある。
それと比較してみるとワクワクしない。
レースシーンもたんたんとしたもので、主人公の心境や、回想なんかが入る。
オフロードバイクのエンデューロレースはギャラリーからは常に見えてないから、ギャラリーの意見とか解説とかがない分、
主人公の視点のみでは魅せるのが難しいと思う。
続く限りはコミックスも買うし、バイクも好きだから楽しみ。