巴マミの平凡な日常 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) の感想

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三十路のマミさんでおくる、日常生活でのあるあるネタの作品。
どこかで見かけた事の有るような…周りに居そうな…また自身と被りそうな といったネタをうまくまとめているとは思います。
但し マミさんか、本編とはかけ離れた痛いキャラに改変されているので、マミファンにとっては 不愉快になる方も多くいるのは否定できないでしょう。
ただ私もマミさん推しですが、痛いキャラにされながらも、どこか愛くるしく、憎めない感じで こんなマミさんもいいかな…とは思いますし、一人だけ独身にされているけど、結婚=幸せ なんて幻想に過ぎませんよ。
すみません、話が逸れました。
ちなみに、この作品のマミさん は、現在中学生の15年後と言う設定ではなく、生まれが、昭和57年頃といった設定ですね 。時々云うマミさんの台詞が、懐かしい…