TEAC 交換針 SPL-102 の感想
参照データ
タイトル | TEAC 交換針 SPL-102 |
発売日 | 2007-12-05 |
販売元 | ティアック |
JANコード | 4907034212750 |
カテゴリ | AV機器 » AVアクセサリー » アナログアクセサリー » 交換針 |
購入者の感想
4000円台のプレイヤーの針を交換するには高いと思いましたが
ほとんどSP専用に使っているので試しに・・・。
使えるか分りませんでしたが
何とか付け替えるとちゃんと音が出たので
恐らくこのアーム~カートリッジを
製造しているのは同じメーカーなんでしょう。
音がそんなに変わったという印象は持ちませんが
リードイン・アウトの針音は
細やかに少しトーンが落ちたかな?・・・という気がします。
(ということは基本的には全体ノイズが減っている筈ではありますが・・・)
とりあえず盤質だろうとは思いますが
かえって傷みに敏感になっているようにも思います。
付け替える際
元の付属品をデジカメで見てみましたが
角度によっては少し欠けているか減っている感じに見え、
またそれが丁度フィットしていたのでは?・・・という気も
するだけに使い続けるのはともかく
どの道痛んでいる盤に使うなら
サファイア針でも悪くはなかったのかも知れません。
ちょっと逸れますが
シェラックの熱硬化後の硬度や
アルコール・アルカリ耐性について
ハッキリ正確な情報は見当たらないので
どう扱えば自体が問題です。
絶対こっちかどうか微妙な点と
意外に付け替えが難しかったので☆4ですが
多分1個あたりの値段としては
2000円はお得な方だと思います。
ほとんどSP専用に使っているので試しに・・・。
使えるか分りませんでしたが
何とか付け替えるとちゃんと音が出たので
恐らくこのアーム~カートリッジを
製造しているのは同じメーカーなんでしょう。
音がそんなに変わったという印象は持ちませんが
リードイン・アウトの針音は
細やかに少しトーンが落ちたかな?・・・という気がします。
(ということは基本的には全体ノイズが減っている筈ではありますが・・・)
とりあえず盤質だろうとは思いますが
かえって傷みに敏感になっているようにも思います。
付け替える際
元の付属品をデジカメで見てみましたが
角度によっては少し欠けているか減っている感じに見え、
またそれが丁度フィットしていたのでは?・・・という気も
するだけに使い続けるのはともかく
どの道痛んでいる盤に使うなら
サファイア針でも悪くはなかったのかも知れません。
ちょっと逸れますが
シェラックの熱硬化後の硬度や
アルコール・アルカリ耐性について
ハッキリ正確な情報は見当たらないので
どう扱えば自体が問題です。
絶対こっちかどうか微妙な点と
意外に付け替えが難しかったので☆4ですが
多分1個あたりの値段としては
2000円はお得な方だと思います。
パッと見は安物っぽい作りなのですが、これはプレーヤー/カートリッジの価格相応なので仕方ない。
ですが最初から交換用に2本セットって辺りに、(プレーヤーを)長く使って欲しいと言う
メーカーの姿勢を感じずにはいられません。
ですが最初から交換用に2本セットって辺りに、(プレーヤーを)長く使って欲しいと言う
メーカーの姿勢を感じずにはいられません。