新TOEIC TEST パート1・2特急II 出る問 難問200 の感想
参照データ
タイトル | 新TOEIC TEST パート1・2特急II 出る問 難問200 |
発売日 | 2013-07-02 |
製作者 | 森田 鉄也 |
販売元 | 朝日新聞出版 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
コスパ◎どこでも勉強できて点数アップにも確実に効く
この特急シリーズは、パート毎に分かれているので、自分の弱いパートに集中して取り組めます。単行本なのでどこでも持ち歩けて電車の中でも読めます。1ページに1題が基本なので、細切れの時間にもできます。それだけでなく、この本の小ささと軽さに反して、要点を抑えつつ充実した解説が1問づつついてます。私はこれは500点台の時から昨年835点をとった後現在までずっと使っています。特にパート1,2のみの対策本ってあまりないと思うのですが、この本をやってからはパート1,2についてはほぼ全問正解に近い精度で聞き取れるようになりました。
この特急シリーズは、パート毎に分かれているので、自分の弱いパートに集中して取り組めます。単行本なのでどこでも持ち歩けて電車の中でも読めます。1ページに1題が基本なので、細切れの時間にもできます。それだけでなく、この本の小ささと軽さに反して、要点を抑えつつ充実した解説が1問づつついてます。私はこれは500点台の時から昨年835点をとった後現在までずっと使っています。特にパート1,2のみの対策本ってあまりないと思うのですが、この本をやってからはパート1,2についてはほぼ全問正解に近い精度で聞き取れるようになりました。
全部で200問
パート1が50問、パート2が150問入っています。
音声はダウンロードするようになっています。
200個の音声がダウンロードできます。
1つの音声に1つの問題が入っており、復習の時に聞き返すのが便利です。
確実に正解しなければならない簡単な問題から
難しいものまで幅広く入っています。
聞き取りにくいものが10%
何回聞いても答えが解らないものが10%ほど入っていました。
その他は、本番試験で出てきたような問題や他の問題集ででてくるような類似問題で、正解し易い問題でした。
聞き取りにくいものは、動詞の形が重要になる問題、現在形なのか、過去形なのか、否定形なのか
これを聞き逃すと、正解できないもの、
また、返答の答え方に省略された返事がありそのタイプの返答が答えになっているものは良く間違いました。
難しいものは、ストレートに返事をしていないもの、遠まわしに返事をしているものがありこれは難しかったです。
パート1が5問+パート2が15問、これが1セットになっています。
本番の半分の量ですね。やはり10問+30問を1セットにして欲しいと思います。集中力の維持を鍛えることができないのが残念です。
このあたりは本試験と同じようにして欲しかったです。
音声スピードは公式問題集と同じスピードです。
音声はダウンロードできるようになっていますので
解説が要らないのであれば、本を買わなくても音声だけ取ることができます。
やってみた感想ですが、本試験となんら変わりませんでしたので、
この問題集で間違えたところを復習していけば、本番でも同等の正解数を稼げるようになると思います。
パート1が50問、パート2が150問入っています。
音声はダウンロードするようになっています。
200個の音声がダウンロードできます。
1つの音声に1つの問題が入っており、復習の時に聞き返すのが便利です。
確実に正解しなければならない簡単な問題から
難しいものまで幅広く入っています。
聞き取りにくいものが10%
何回聞いても答えが解らないものが10%ほど入っていました。
その他は、本番試験で出てきたような問題や他の問題集ででてくるような類似問題で、正解し易い問題でした。
聞き取りにくいものは、動詞の形が重要になる問題、現在形なのか、過去形なのか、否定形なのか
これを聞き逃すと、正解できないもの、
また、返答の答え方に省略された返事がありそのタイプの返答が答えになっているものは良く間違いました。
難しいものは、ストレートに返事をしていないもの、遠まわしに返事をしているものがありこれは難しかったです。
パート1が5問+パート2が15問、これが1セットになっています。
本番の半分の量ですね。やはり10問+30問を1セットにして欲しいと思います。集中力の維持を鍛えることができないのが残念です。
このあたりは本試験と同じようにして欲しかったです。
音声スピードは公式問題集と同じスピードです。
音声はダウンロードできるようになっていますので
解説が要らないのであれば、本を買わなくても音声だけ取ることができます。
やってみた感想ですが、本試験となんら変わりませんでしたので、
この問題集で間違えたところを復習していけば、本番でも同等の正解数を稼げるようになると思います。