Imageline FL STUDIO 11 SIGNATURE BUNDLE の感想
参照データ
タイトル | Imageline FL STUDIO 11 SIGNATURE BUNDLE |
発売日 | 2013-08-09 |
販売元 | フックアップ |
JANコード | 4530027147847 |
カテゴリ | » PCソフト » ジャンル別 » 音楽制作 |
購入者の感想
ここで買うのが一番安いようだったので購入。
ライフタイムアップデートが付いてきます。
FLはダンスミュージックに特化していますので、そちらを作る人にはおすすめできます。
それ以外も作れないことはありませんが、
わざわざFLを選択するよりは
SONARやCubaseを選択してもいいのかなぁと思います。
FLはループを並べて曲を作るという考え方なので、
SONARやCubaseとは根本的に異なります。
一度体験版を使ってみてから購入した方がいいかと思います。
(ちなみにFLの体験版は保存したファイルが開けないだけですので、他の全機能を使うことは可能です)
ピアノロールが以前使っていたフリーのMidiシーケンサーのDominoに近く、
他のDAWと比べて非常に使いやすかったのが決めてになりました。
ライフタイムアップデートが付いてきます。
FLはダンスミュージックに特化していますので、そちらを作る人にはおすすめできます。
それ以外も作れないことはありませんが、
わざわざFLを選択するよりは
SONARやCubaseを選択してもいいのかなぁと思います。
FLはループを並べて曲を作るという考え方なので、
SONARやCubaseとは根本的に異なります。
一度体験版を使ってみてから購入した方がいいかと思います。
(ちなみにFLの体験版は保存したファイルが開けないだけですので、他の全機能を使うことは可能です)
ピアノロールが以前使っていたフリーのMidiシーケンサーのDominoに近く、
他のDAWと比べて非常に使いやすかったのが決めてになりました。
FL STUDIOはDAWとしては安価でありながら、高性能で、音源も大量に付属してくる。
特筆すべきは、「ライフタイムフリーアップグレード」の制度で、一度購入してしまえば、一生アップグレード
がタダで出来るのである(本家サイトにて登録が必要)。
他のDAWはアップグレードする度に、お金を払い続けなければならないが、FLでは、その「ライフタイム
フリーアップグレード」制度のお陰で、常に最新バージョンを使い続ける事が出来る。そして、バージョンが
上がる度に新たに音源やプラグインが追加されたり、といたれり尽くせりのDAWなのだ。
ただし、若干の注意点がある。
それは、FLは基本「日本語版」が存在しない、という事。フックアップ経由で購入をすれば日本語化された
ヘルプを呼び出す事が出来るが、それはオマケのようなもので、基本的には英語で使っていかなければ
ならない。とはいえ、「open」「save」「load」など、基本的な英語が分かれば、そこまで難しいわけでもない。
また、他のDAWと操作性がかなり異なるので、併せて日本語で書かれた解説書などを購入すると良いか
もしれない。『BASIC MASTER FL STUDIO』などが役に立つだろう。
どちらかと云えば、クラブミュージック、ダンスミュージックに向いているDAWなので、シンセ系の音源やサ
ンプルなどはかなり充実している。一方で、生楽器系の音源は少なめ。
どのDAWを使っても、その内、何かしらの音源を別口で買うとは思うのだが、生楽器系の音源の不足は、
作りたい音楽の種類によっては、マイナスポイントになってしまうかもしれない。
そうした部分を差し引いても、リズムマシーンとして簡単に音が出せる。他のDAWからVstiやRewireなど
で呼び出して使う事も出来る。ピアノロールの打ち込みが非常にやりやすい、など、お勧め出来るソフトで
ある。他のDAWをメインに、FLをサブとして使う、という使い方もアリだろう。
特筆すべきは、「ライフタイムフリーアップグレード」の制度で、一度購入してしまえば、一生アップグレード
がタダで出来るのである(本家サイトにて登録が必要)。
他のDAWはアップグレードする度に、お金を払い続けなければならないが、FLでは、その「ライフタイム
フリーアップグレード」制度のお陰で、常に最新バージョンを使い続ける事が出来る。そして、バージョンが
上がる度に新たに音源やプラグインが追加されたり、といたれり尽くせりのDAWなのだ。
ただし、若干の注意点がある。
それは、FLは基本「日本語版」が存在しない、という事。フックアップ経由で購入をすれば日本語化された
ヘルプを呼び出す事が出来るが、それはオマケのようなもので、基本的には英語で使っていかなければ
ならない。とはいえ、「open」「save」「load」など、基本的な英語が分かれば、そこまで難しいわけでもない。
また、他のDAWと操作性がかなり異なるので、併せて日本語で書かれた解説書などを購入すると良いか
もしれない。『BASIC MASTER FL STUDIO』などが役に立つだろう。
どちらかと云えば、クラブミュージック、ダンスミュージックに向いているDAWなので、シンセ系の音源やサ
ンプルなどはかなり充実している。一方で、生楽器系の音源は少なめ。
どのDAWを使っても、その内、何かしらの音源を別口で買うとは思うのだが、生楽器系の音源の不足は、
作りたい音楽の種類によっては、マイナスポイントになってしまうかもしれない。
そうした部分を差し引いても、リズムマシーンとして簡単に音が出せる。他のDAWからVstiやRewireなど
で呼び出して使う事も出来る。ピアノロールの打ち込みが非常にやりやすい、など、お勧め出来るソフトで
ある。他のDAWをメインに、FLをサブとして使う、という使い方もアリだろう。