Aqua-time 岡安麗奈 [DVD] の感想

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極小水着を着て、ハミ出た尻肉をぶるぶるさせたら右に出るものはいないだろう。

そんな岡安麗奈ちゃんは、
黒髪だし笑顔がキレイだし、脱ぎ捨てた制服とかきちんとたたむし、
きっといいとのお嬢さんなんだろうなって片鱗がチラチラ見えるけど、
それらと極小水着とのギャップがたまりません。

物語は朝起きるところから始まります。
寝息の吹きかかる位置から、おもむろにパジャマを脱ぎだし、
極小水着１着目のお目見え。

おいおい、さっそくおしりの割れ目が見えちゃってるよ…。
おしりもそうだけど、それ以外の部分もとっても柔らかそう。
思わず手を伸ばしたくなる距離感がGOOD！

で、お次は極小水着で椅子にまたがるんだけど、
柔らかそうな感触が椅子に伝わっているのが、とてもよく分かる。
椅子になりたい！　またがられたい!!
そんな焦燥感をかきたてるほど、麗奈ちゃんは挑発するのがとってもお上手。
おしりの突き出し方から表情まで、わかってらっしゃる！

一番の見所は、海で遊ぶシーンに尽きる。
ビーチで服を脱ぎ、ホットパンツ風の水着でちょっとガッカリ……。
と思っていたら、さらに脱ぎ、
またしても極小水着!!!

波と戯れて遊ぶもんだから、食い込みすぎてTバック状態！
歩くたぶにぶるぶると揺れるハミ出た尻肉が、これでもかと映し出されます。

そんな感じで最後まで極小水着でダメ押ししてくる麗奈ちゃんでした。
とにかく、尻フェチにはたまらん１枚です。