Discovery の感想

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参照データ

タイトルDiscovery
発売日2012-12-17
アーティストDaft Punk
販売元Labels
JANコード0724354278228
Disc 1 :One More Time
Aerodynamic
Digital Love
Harder, Better, Faster, Stronger
Crescendolls
Nightvision
Superheroes
High Life
Something About Us
Voyager
Veridis Quo
Short Circuit
Face To Face
Too Long
カテゴリ » ミュージック » ジャンル別 » ダンス・エレクトロニカ

購入者の感想

まさに需要と供給。結婚式の音源として必要となり、さがしていましたが安く良品が手に入り大満足です。また利用したいと思います。

数年前、

6曲目の「心の扉」をNHKの衛星放送番組で流れる曲で聞いて、

とてもきれいな曲だな〜と思って、

このアルバムを買いました。

最近、突然、あ〜あのCDどこいったんだろ?と思い出し、

もう一度聞いてみたくなり早速、購入しました。

何年経ってもいいですねぇ〜。

素晴らしい。

なんだか癒されますよ。

うん、癒し系CDですね☆

是非聞いてみてください!

発売当初は賛否分かれた。
ちょうどジェームス・ブラウンがディスコに失望したように、
ある人々は本作を「中身がない」と批判した。
しかしこういう音楽を耳にして育ってきた世代としては、
これを評価せずにいられない。
グルーヴやリズムが二の次だとしても、
表層の甘美さを追求した曲が最初から最後まで満載された本作は、
違和感なく心地よく耳に届く。
騒々しいクラブで、とろけそうになりながら心地よいメロディに身を委ねる、そんな心地だろうか。
「テンション上がる」要素がふんだんに盛り込まれた、刹那的な作品かもしれない。
でも、刹那的であることが悪いのだろうか、とまで思わせてくれる。
じっさい、本作の収録曲は幾度となくサンプリングの対象となり、
大いに影響力を持った。
この作品こそ、この10年でもっともリアルな音を収録したアルバムであった。

中3の時に友人から何枚かミスチルのアルバムを借りていて、面食らったのがこの一枚。
HOME、スパファンの頃ミスチルしか知らなかったからなおさらだった。
ピアノゴリ押しの甘いサウンドなど皆無。
紛れもない、ロックバンドだった。
その象徴が表題曲「DISCOVERY」一曲目からバンドサウンド全開で、「ほんとにこれがミスチル?」と思ったほどだ。この曲によってロックバンドとしてのミスチルが頭に強く植え付けられた。
また桜井はこの曲について、「歌詞が少ないのは、どれだけ音をかき鳴らそうか考えてたから」と話している。
今では考えられないコメントだし、これが本来のバンドとしてのMr.Childrenの姿なのかと思った。
そして特筆すべき楽曲は「I’ll be」だ。
9分以上もあり最初は飛ばしていたが、初めて全部聞いたとき呆気にとられた。
感動の前に「こんな歌詞が書ける人がいるのか」という喜びを感じた。
「不甲斐ない自分に銃口を突き付けろ 当たり障りない道を選ぶくらいなら 全部放り出してコンプレックスさえもいわばモチベーション」一番胸に突き刺さった歌詞だった。 この曲は元々、桜井が友人の名波浩のために作った曲で知られているが、裏を返せばこの曲は休養明けの桜井が自身にかけた戒めにもとれるのではないだろうか?
実際この曲は100回以上は聞いたしその音は耳に染みついている。

最後に、「終わりなき旅」から「Image」へのラストは圧巻。これだけ聞いても全く飽きないアルバムは初めてだった。
ここには書いてないが、その他の曲など全11曲どれも超良質。特に上記4曲はぜひ聞いて貰いたい。
今とは違うMr.Childrenから新しい何かを「発見」できるのではないだろうか。

駄文失礼しました<(_ _)>

解りやすさ全開。けどこの高揚感。
これぞダンスミュージック!
デスコでブイブイしてた80’sなおねーさんにも、
クラブでテクノな90’sなおにーさんにも、
車でブンブンしているヤングメンにも、
マッスルでバリバリな兄貴にも、
お向かいの松沢さんにも、
聴いた途端にヒートアップしまくりでオーバーヒートな
このアルバム。
2001年ベストダンスアルバムin俺に認定させて頂きました。

このアルバムでミスチルがやっているのは、ロックとポップの分離だと思う。
相反する二つの個性を一度離してみることで、このアルバムは面白いテンションを持ったものになっている。
「ニシエヒガシエ」「♯2601」などの曲ではとことんロックし、「Simple」「ラララ」といった曲では
優しいポップソングを聴かせる。
そこに圧倒的な温度差を持たせながら、アルバムの雰囲気はバラけない。
そして、最後「Image」ではその融合をやってのける。この曲の展開は圧巻。
ここからロックとポップの合わさったアルバム「Q」につながって行く。
ミスチルという名の怪物は、その音楽性をどこまで広げていくのか。
その端っこが垣間見れるアルバム。

2001年発表の作品。One More Timeは購入した当初から「何かシングルっぽいよね」という以上の感想は抱かなかったのだけど、
このアルバム全体と前作のhomeworkは受験勉強をしてる時に良く聞いたのを思い出します。

特に最後に入ってる10分を超える大作の「too long」。
4分30秒ごろから徐々にバックでyaa〜yaa〜yaa〜、って静けさの中から声が湧き上がってくるように聞こえてきて
何かが来る・・問題が解けるぞ・・・あわぁわぁぉぉぉー!と、曲に合わせて盛り上がっていました。
横からwe gonna move!って被せるように歌うところも好きでした。

最近は聞かなくなりましたが、
勉強や単純作業をしてる人に向いてるんじゃないかと思ってて、おすすめ。

一応他のページもはっときます。
日本版ディスカバリー「link」・「link」
その他輸入盤ページ「link」

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