PC 版 THE TYPING OF THE DEAD II の感想
参照データ
タイトル | PC 版 THE TYPING OF THE DEAD II |
発売日 | 2008-03-06 |
販売元 | セガ |
機種 | Windows |
JANコード | 4974365204136 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » PCゲーム » タイピング |
PC 版 THE TYPING OF THE DEAD II とは
● 究極のタイピングソフトがパワーアップ!ちょっと笑っちゃうワードを持って迫ってくるゾンビをタイピングで倒す
「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」シリーズ。
新たに登場するのが「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2」。
タイピングでゾンビを倒す時の爽快感、流れるようなストーリー展開、一瞬一瞬、
目を離せない緊迫感、どれをとってもシリーズ最高峰といってもいいほどにパワーアップをしています。
是非、このパワーアップした「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2」をお楽しみください。
● 新機能追加!「ジャンル」「ボックスバリエーション」
今までのシリーズには無かった新たな機能が追加になり、
より一層楽しく遊べるようになりました。
例えば、ワードカテゴリを選択し、関連のワードを打
っていく「ワードジャンル」や長文を一定時間内に打ち切れないと、
バラバラのワードになってしまったりなどワードボックスにバリエーションを持たせた
「ボックスバリエーション」などで、飽きさせない新機能も満載です。
● 超初心者へのフォローも万全!
タイピングに慣れていないプレイヤー向けにサポート機能も充実。
画面にキーボードを表示して手元を見なくてもキーの位置を確認できる
「キーボードガイド」やチュートリアルをさらに強化した「コースレッスン」なども用意し、
超初心者の方でもタッチタイピングができるようにフォローしています。
購入者の感想
前作が大好きだったので買ったのですがこの改悪っぷりには閉口せざるを得ない
まずあまりに難易度が低すぎる。
Iの頃から「タイピングできる人がそれを伸ばすソフト」という解釈が広まっているのに何故ここで今更保守的に対象を下げるのか理解できない。
Iのマジシャン戦のようなギミックも無く緊張感も無しにただワードを打ち続けるだけでグラフィックとストーリーがついているのにも関わらずゲーム自体は単調。
それどころかロード以外の待ち時間がいちいち長くて本当にイライラするのでドリルとかが苦痛で仕方ない。
特に1度やったステージをミッションを達成のためにわざわざ5回も6回も繰り返さなければならないシステムを考えた製作者は正気とは思えない。
ロードは遅いしワードは被るしグラフィックもそれほどでも無くこの内容でこの値段はどうかと。
製作側がタイピングの楽しさを全くわかっていないと思われる。
因みにネットに繋ぐ価値は殆どありません。
プレイヤーの絶対数が少ないから軒並みトップランカーとか取れるので(笑
その上ネット対戦もできないどころか他人のゴースト登録した所で機械的な競争にしかならないので緊張感は一切無し。
という事でネットワークパスの為に正規品を高い金出して買う意味は全くありません。
他にも¥とYが非常に似ていて打ち間違えやすかったりいつにも増して文章のミスが多かったりワードのウィンドウがブレまくったりと欠点を挙げればキリがありません。
グラフィックばっかり良くして肝心の文字が見え辛いとか話になりません
まずあまりに難易度が低すぎる。
Iの頃から「タイピングできる人がそれを伸ばすソフト」という解釈が広まっているのに何故ここで今更保守的に対象を下げるのか理解できない。
Iのマジシャン戦のようなギミックも無く緊張感も無しにただワードを打ち続けるだけでグラフィックとストーリーがついているのにも関わらずゲーム自体は単調。
それどころかロード以外の待ち時間がいちいち長くて本当にイライラするのでドリルとかが苦痛で仕方ない。
特に1度やったステージをミッションを達成のためにわざわざ5回も6回も繰り返さなければならないシステムを考えた製作者は正気とは思えない。
ロードは遅いしワードは被るしグラフィックもそれほどでも無くこの内容でこの値段はどうかと。
製作側がタイピングの楽しさを全くわかっていないと思われる。
因みにネットに繋ぐ価値は殆どありません。
プレイヤーの絶対数が少ないから軒並みトップランカーとか取れるので(笑
その上ネット対戦もできないどころか他人のゴースト登録した所で機械的な競争にしかならないので緊張感は一切無し。
という事でネットワークパスの為に正規品を高い金出して買う意味は全くありません。
他にも¥とYが非常に似ていて打ち間違えやすかったりいつにも増して文章のミスが多かったりワードのウィンドウがブレまくったりと欠点を挙げればキリがありません。
グラフィックばっかり良くして肝心の文字が見え辛いとか話になりません