B's-LOG (ビーズログ) 2013年 9月号 [雑誌] の感想

※主観で突っ走っている文章が多く見られます。読みにくさ(すみません)長文も含めて失礼します。

巻頭を青春一色に染めるのは、カズアキさんの対照的な双子主人公を鮮やかに描き下ろした表紙込みでhoneybeeの「青春はじめました！」１２P。
発売日が延期していることと、情報の出し方が企画もので煙に巻いて延滞している印象を本誌で受けていたので、
今月号の双子の主人公と攻略キャラとの恋愛模様が感じ取れるスチル公開は発売を楽しみにしているユーザーには一段と喜ばしい朗報ではないかと。
キャラの命を吹き込んだ声優さんも３人個々１Pずつ(計３P)丁寧に作品、キャラについて語られています。発売日がそろそろ視界に入ってきました。
後ろに新作「放課後colorful step」(６P)を連れてくるところも抜かりはありません。６Pは制作スタッフの作品概要も載せつつも攻略キャラの為にひたすら割かれています。
毎号定位置を譲らない「うた☆プリ」８Pはゲームよりも、アニメ推しています。
ページはありつつもゲームの影が薄いのは気のせいでしょうか。あくまでもうた☆プリを好きな人向きの枠。
同じアニメでもこれから動き出す「DIABOLIK LOVERS」１１Pは新作「MORE,BLOOD」の展開が、新スチルも含めて具体的に作品の中身に着手してきた掴みは得ることはできそうです。
もちろん本家(？)のシチュエーションCDも負けずに盛り込まれています。(ユーマ役の鈴木達夫さんインタビューあり)
お話する順位が逆になってしまいましたが(忘れていませんとも^^)「ときめきレストラン☆☆☆」６Pも旬のイベントの楽しみ方、遊ぶ上での随所に見られるこだわりが
(店内に飾りアピールできるアイドル達のミニポスターの細やかさには地味に打たれました。素敵です。。)所狭しとぎっしり載せられています。
「恋をしてときめかせる」ことだけでなく、「遊ばせる」というコンセプトでも一流のときめきシリーズの本領が伺い知れます。
本編が好調でFD発売とイベント中で発表された様子を報告しながらの「下天の華・夢灯り」２P。