ASRock アスロック マザーボード H81 M-ATX H81M-HG4 の感想

Celeron G1840 とWindows 8.1（64bit）の環境下で、安定して動作しています。
（Celeron G1840 2.80GHz ）

日本語サポートは、弱いみたいですが、安価で安定していているのが一番の魅力で、
オンボードでのHDMIでの出力もきれいで（D-Subインタフェースも有り）、動作についても快適で満足しています。

OSの立ち上がり時間とシャットダウンに掛かる時間が短いのは、ありがたいです。
（電源を入れてPW入力前の画面が立ち上がるまでがおおよそ２０秒で、
　シャットダウンのアクション後、電源が落ちるまでも、おおよそ２０秒）

グラボ増設用の PCIe インタフェースを持っています。

[構成]
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ＣＰＵ： Intel CPU Celeron G1840 2.80GHz 2Mキャッシュ LGA1150 BX80646G1840
ＯＳ： Microsoft Windows 8 (DSP版) 64bit 日本語(新規インストール用)
メモリ：Transcend JetRam デスクトップPC用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 2GB x 2
ハードディスク：WD Blue 3.5inch 7200rpm 500GB 16MB SATA3.0 WD5000AAKX (SATA3)
DVD-RAM：東芝サムスン DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 SATA接続 5inchベイ DVDドライブ SH-224BB+S
電源：玄人志向 ATX電源 400W KRPW-L4-400W/A 玄人志向 ATX電源 400W KRPW-L4-400W/A
モニタ：HP 22fi（HDMI 接続）
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上記の構成で、オンボードのHDMIの出力で、
ドラクエのベンチマーク（標準（1280x720））を測ってみましたが、スコアは、4445（ふつう）でした。