ASRock アスロック マザーボード アニバーサリーシリーズ Z97 ATX Z97 Anniversary の感想
参照データ
タイトル | ASRock アスロック マザーボード アニバーサリーシリーズ Z97 ATX Z97 Anniversary |
発売日 | 2014-07-02 |
販売元 | ASROCK |
JANコード | 4997401153373 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » マザーボード |
購入者の感想
z97 anniversary と pentium G3258 で自作PCを組んでいます。シャットダウンができないときがあったり、ときどきブルー・スクリーンが出るため、念のためbios を最新 (Ver 1.6) のものに変えてみました。すると起動・シャットダウンだけでなくブラウザの閲覧にいたるまで、非常にきびきびと動くようになりました。bios を最新のものに変更するだけで、これほど動きの変わったマザーボードは初めてです。ドライバーも全部最新のものに変えるとさらに安定し超速で動いています。ようやく本来のz97 anniversary と pentium G3258 のセットの能力を見せつけてくれるようになりました。
PEX8747チップ搭載のためPCIe Gen3でレーン数48を使えるのは嬉しい
殆どのMBはCPU直結PCIeは16レーンのため、PCIeスロットを2つ使うと×16スロットでも×8でしか動作しないが、このMBはPCIeスロットを2つ使ってもそれぞれが×16で動作する。
ハイパフォーマンスなグラフィックスボードの帯域を生かしつつ×8動作のPCIe接続SSDを利用するならこれしかない。Gen2×8のSSDなら下位互換性のあるGen3スロットにCPU直結で装着したいものです。
このMBにRevoDrive350の960GBモデルを装着しました。まさに爆速です。
殆どのMBはCPU直結PCIeは16レーンのため、PCIeスロットを2つ使うと×16スロットでも×8でしか動作しないが、このMBはPCIeスロットを2つ使ってもそれぞれが×16で動作する。
ハイパフォーマンスなグラフィックスボードの帯域を生かしつつ×8動作のPCIe接続SSDを利用するならこれしかない。Gen2×8のSSDなら下位互換性のあるGen3スロットにCPU直結で装着したいものです。
このMBにRevoDrive350の960GBモデルを装着しました。まさに爆速です。
コストパフォーマンス・性能は非常に高いです
BIOS設定も日本語で表示できますので自作パソコンを始めようと思ってる方には最適
オーバークロックもG3258(Anniversary Edition 3.20GHz) LGA1150とセット購入しましたのでかんたんに設定できました
Z97 Anniversary にはPentiumG3258専用のオーバークロックモードがありますので動作周波数を4.2GHzまで徐々に上げていけます
PCケースはATXの中では少し大きめのSharkoon ミドルタワーPCケース ブラック/グリーン アクリルウィンドウサイドパネル SHA-BD28-G
を使用しましたがCPUファンにサイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000を取り付けると高さがケースの横幅に少し余裕がある程度です
BIOS設定も日本語で表示できますので自作パソコンを始めようと思ってる方には最適
オーバークロックもG3258(Anniversary Edition 3.20GHz) LGA1150とセット購入しましたのでかんたんに設定できました
Z97 Anniversary にはPentiumG3258専用のオーバークロックモードがありますので動作周波数を4.2GHzまで徐々に上げていけます
PCケースはATXの中では少し大きめのSharkoon ミドルタワーPCケース ブラック/グリーン アクリルウィンドウサイドパネル SHA-BD28-G
を使用しましたがCPUファンにサイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000を取り付けると高さがケースの横幅に少し余裕がある程度です