金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(3) (講談社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(3) (講談社コミックス) |
発売日 | 2012-12-17 |
製作者 | さとう ふみや |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063847901 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
今回、スマホがちょいちょい活用されてます。
あらためて20周年を実感…。
昔はポケベル大活躍の話とかあったのになあ〜。
今巻で「香港九龍財宝殺人事件」が完結。
巻頭コメントによると、テレビドラマのための脚本がもとになっているそうで、
そのためか、超スペクタル(笑)な殺人トリックが使われています。
いや、現実には無理よ〜!
準備してる時に通りすがりの人に「何やってるの?」と気付かれるんでは?
というか、もう少し楽なやり方考えようよ。大変やったやろ、それ…。
などなど、突っ込みどころ満載。
その他にも「ん?」と気になる点がちらほらあるので、
「本格的な、リアリティーのあるトリックじゃないと認めない」
という方には、オススメしません。
「まあ、漫画だしね〜多少不自然でもアリかな〜」というノリで楽しめる方は、どうぞ。
(私はわりとアホな方なので、結構楽しく読みました)
最後に「暗黒城殺人事件」が一話だけ収録されています。
相変わらずの金田一君のおバカっぷりをほほえましく読みつつも、
「一話だけ収録されてもなぁ…」という気持ちになってしまいます。
出版社側の、「一話載せておけば続きが気になって、次巻も買うだろう」という作戦かな?
そんなことしなくても、ファンはちゃんと買いますのに。
あらためて20周年を実感…。
昔はポケベル大活躍の話とかあったのになあ〜。
今巻で「香港九龍財宝殺人事件」が完結。
巻頭コメントによると、テレビドラマのための脚本がもとになっているそうで、
そのためか、超スペクタル(笑)な殺人トリックが使われています。
いや、現実には無理よ〜!
準備してる時に通りすがりの人に「何やってるの?」と気付かれるんでは?
というか、もう少し楽なやり方考えようよ。大変やったやろ、それ…。
などなど、突っ込みどころ満載。
その他にも「ん?」と気になる点がちらほらあるので、
「本格的な、リアリティーのあるトリックじゃないと認めない」
という方には、オススメしません。
「まあ、漫画だしね〜多少不自然でもアリかな〜」というノリで楽しめる方は、どうぞ。
(私はわりとアホな方なので、結構楽しく読みました)
最後に「暗黒城殺人事件」が一話だけ収録されています。
相変わらずの金田一君のおバカっぷりをほほえましく読みつつも、
「一話だけ収録されてもなぁ…」という気持ちになってしまいます。
出版社側の、「一話載せておけば続きが気になって、次巻も買うだろう」という作戦かな?
そんなことしなくても、ファンはちゃんと買いますのに。