WINEX ワインラベルレコーダー (12枚入) ZW500NS の感想
参照データ
タイトル | WINEX ワインラベルレコーダー (12枚入) ZW500NS |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | WINEX (ワイネックス) |
JANコード | 4520433000003 |
カテゴリ | カテゴリー別 » キッチン用品・食器 » ワイン・酒・バー用品 » ラベル用品 |
WINEX ワインラベルレコーダー (12枚入) ZW500NS とは
●ワインラベルをどこでも手軽に剥がして、コレクション出来るワインラベル用保存シート●シートに密着したラベルをボトルから剥がし専用台紙に貼り付けるだけ
●裏面にはテイスティングノートとして使える
●2穴の穴つきでファイリングに便利
●ラベルが映えるパールホワイトの台紙を使用
購入者の感想
ワインラベルの剥がしシートです。台紙とシートが12枚ずつ入っています。
ラベルの上にシートを張り付けてしっかり圧着させた後剥がすタイプになります。品物としてはラベルが紙の多層構造になっていることを利用して、その表層部分(=ラベルが印刷してあるところ)をはぎ取るという代物です。
他社製で似たような品物もあるのですがそれよりも使いやすいです。ただ、やはりコツはいる感じで、うまくはがせるようになるには慣れが必要です。しっかり圧着させるのもそうですが、少し時間を置いた方が綺麗にはがれることが多い気がします。また、端の部分がしっかりくっついてくれずに、そのあたりからラベル全体が破れてしまうこともあります。加えて、粘着力の問題なのか、剥がれなかったから戻してもう一度圧着、という方法をとってもくっついてくれることは少ないです。
個人的なやり方ですが、しっかりくっついてくれなかった場合、ラベルの際の部分、ラベルとビンが接着されている面にデザインナイフを滑らせて、無理やりビンから浮かしています。そうすると大抵のラベルはちゃんとはがれてくれます(この方法だとラベルの一番下の紙から剥がれます)。
また、ラベルそのものがはがれにくいタイプもかなりあります。よくあるタイプで危険なのはなんといっても箔押しです。シートにうまくくっついてくれないので、そこからラベル全体が綺麗にはがれないことがあります(箔押し部分だけ残ってしまうことも・・)。箔押しが際まで来ているものは特に厄介です。
また、バリューワインに多いプラスチック光沢を持っている物もそのままではうまくはがれません。前述の通り、多層構造を利用してその表層を剥がしているのですが、こういったラベルには層自体がほとんどありません。デザインナイフでビンから切り離す(すき取る)ようにすれば剥ぐことはできますが、ややコツがいります。
このほか、凹凸の強いものも難しいです。加えて、こういったラベルの場合は圧着時に凹凸を潰してしまって、見栄えが落ちる可能性もあります。
ただ、やはりどう頑張ってもうまくはがれないものはあります。高いワインで失敗すると悲しいのですが、重要なのはあきらめる心かもしれません。
ラベルの上にシートを張り付けてしっかり圧着させた後剥がすタイプになります。品物としてはラベルが紙の多層構造になっていることを利用して、その表層部分(=ラベルが印刷してあるところ)をはぎ取るという代物です。
他社製で似たような品物もあるのですがそれよりも使いやすいです。ただ、やはりコツはいる感じで、うまくはがせるようになるには慣れが必要です。しっかり圧着させるのもそうですが、少し時間を置いた方が綺麗にはがれることが多い気がします。また、端の部分がしっかりくっついてくれずに、そのあたりからラベル全体が破れてしまうこともあります。加えて、粘着力の問題なのか、剥がれなかったから戻してもう一度圧着、という方法をとってもくっついてくれることは少ないです。
個人的なやり方ですが、しっかりくっついてくれなかった場合、ラベルの際の部分、ラベルとビンが接着されている面にデザインナイフを滑らせて、無理やりビンから浮かしています。そうすると大抵のラベルはちゃんとはがれてくれます(この方法だとラベルの一番下の紙から剥がれます)。
また、ラベルそのものがはがれにくいタイプもかなりあります。よくあるタイプで危険なのはなんといっても箔押しです。シートにうまくくっついてくれないので、そこからラベル全体が綺麗にはがれないことがあります(箔押し部分だけ残ってしまうことも・・)。箔押しが際まで来ているものは特に厄介です。
また、バリューワインに多いプラスチック光沢を持っている物もそのままではうまくはがれません。前述の通り、多層構造を利用してその表層を剥がしているのですが、こういったラベルには層自体がほとんどありません。デザインナイフでビンから切り離す(すき取る)ようにすれば剥ぐことはできますが、ややコツがいります。
このほか、凹凸の強いものも難しいです。加えて、こういったラベルの場合は圧着時に凹凸を潰してしまって、見栄えが落ちる可能性もあります。
ただ、やはりどう頑張ってもうまくはがれないものはあります。高いワインで失敗すると悲しいのですが、重要なのはあきらめる心かもしれません。