way to answer 〈初回限定盤〉 PSP(R)専用「とある科学の超電磁砲」オープニングテーマ の感想
参照データ
タイトル | way to answer 〈初回限定盤〉 PSP(R)専用「とある科学の超電磁砲」オープニングテーマ |
発売日 | 2011-12-14 |
アーティスト | fripSide |
販売元 | ジェネオン・ユニバーサル |
JANコード | 4988102040192 |
Disc 1 : | way to answer last fortune way to answer (instrumental) last fortune (instrumental) |
Disc 2 : | way to answer (PV) MAKING SPOT (In Stores Now ver.) SPOT (Special ver.) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
表題曲、カップリング曲を聴いてみての感想は、レヴューの表題通りです。
これまでのfripSideの作品と同様に一貫してコンセプトを踏襲しています。
既存のシングルの楽曲と比較すると、若干テンポを落とした感じでしたね。
安心・安定のクォリティーといったところでしょうか。私は今回の表題曲が
かなり気に入ってます。ファンの方は買いと言えるでしょう。
でも音質はやはり良いとはいえません。サ行とタ行が突き刺さります。
全体的に音圧が高過ぎで、ダイナミクスに欠けた、ダイナミックレンジが狭い、
音に奥行き感があまりない、薄っぺらい音場になっています。
周波数特性バランスは、中音域と高音域に重心を置いた、ハイ上がりな特性で、
聴いててうるさいです。低音域はアタック重視で厚みがないです。
DAWソフトや波形編集ソフトで解析すると、ほぼ海苔波形の状態でした
(波形の画像をカスタマーイメージとして掲載したので参考までに)
曲自体が良いのに、音質がコレなのは正直かなり勿体無いことをしています。
制作サイドの方はレコーディング、ミキシング、マスタリングについて
もっと音質を意識した制作を心掛けてほしいです。
これまでのfripSideの作品と同様に一貫してコンセプトを踏襲しています。
既存のシングルの楽曲と比較すると、若干テンポを落とした感じでしたね。
安心・安定のクォリティーといったところでしょうか。私は今回の表題曲が
かなり気に入ってます。ファンの方は買いと言えるでしょう。
でも音質はやはり良いとはいえません。サ行とタ行が突き刺さります。
全体的に音圧が高過ぎで、ダイナミクスに欠けた、ダイナミックレンジが狭い、
音に奥行き感があまりない、薄っぺらい音場になっています。
周波数特性バランスは、中音域と高音域に重心を置いた、ハイ上がりな特性で、
聴いててうるさいです。低音域はアタック重視で厚みがないです。
DAWソフトや波形編集ソフトで解析すると、ほぼ海苔波形の状態でした
(波形の画像をカスタマーイメージとして掲載したので参考までに)
曲自体が良いのに、音質がコレなのは正直かなり勿体無いことをしています。
制作サイドの方はレコーディング、ミキシング、マスタリングについて
もっと音質を意識した制作を心掛けてほしいです。