返事をくれない彼氏を追い込んでます。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) の感想
参照データ
タイトル | 返事をくれない彼氏を追い込んでます。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 森 もり子 |
販売元 | KADOKAWA/メディアファクトリー |
JANコード | 9784040671413 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 恋愛・結婚・離婚 » 恋愛論 |
購入者の感想
しかもこれで25歳だというから驚き。凄まじい依存症で、話も、彼氏を延々束縛して、束縛して、束縛して…というワンパターンで窮屈なネタを連発するだけの駄作。
とても真っ当な4コマ漫画とは言えないデキ。
重過ぎる愛とか重可愛いという謎のジャンルをウリにしているが、キャラクターに女性的な可愛さは皆無。
しかもこの主人公、過去何度も男と別れている。これでは幾ら好きと連呼したところで、上滑りなだけで、説得力までもが、皆無。
とても真っ当な4コマ漫画とは言えないデキ。
重過ぎる愛とか重可愛いという謎のジャンルをウリにしているが、キャラクターに女性的な可愛さは皆無。
しかもこの主人公、過去何度も男と別れている。これでは幾ら好きと連呼したところで、上滑りなだけで、説得力までもが、皆無。
これはちょっと問題作というか異色作といいますか…
読む前は「重いタイプの女の子あるあるモノ」と捉えていたんです。
きっと読みながらクスッときて「あーまああるよねー、重いってわかってるけどさ」的なことを思う本なんだろうと。
自分が共感とはいかないまでも、まあまあそういう人もいるだろうね位に思える範疇だと。
実際は「あるあるw」ではなく「え…ないわ…」という感想になるものが多くて。
かなり引きましたね、イタタタタとなって、読むのがちょっとしんどくなったり、嫌悪感も正直感じました。
でも、恋愛してる普通の女の子の極端な部分を描いている、と思って読むと「共感なんかしないしイタいだけだわ」で終わりますが
普通の人には伺いしれない病んでる人を描いてる本と思えば「ほーこういう人もいるんだなあ
知らない世界だなあ」と、なかなか知る機会のない種類の人の心の深層を描ききっているwという意味で、興味深い…気もします。
ある意味突き抜けていて、まあこういう作品があってもいいのかなと。
作者も、これを描けるということは、それなりに客観視できてるということですし。
読む前は「重いタイプの女の子あるあるモノ」と捉えていたんです。
きっと読みながらクスッときて「あーまああるよねー、重いってわかってるけどさ」的なことを思う本なんだろうと。
自分が共感とはいかないまでも、まあまあそういう人もいるだろうね位に思える範疇だと。
実際は「あるあるw」ではなく「え…ないわ…」という感想になるものが多くて。
かなり引きましたね、イタタタタとなって、読むのがちょっとしんどくなったり、嫌悪感も正直感じました。
でも、恋愛してる普通の女の子の極端な部分を描いている、と思って読むと「共感なんかしないしイタいだけだわ」で終わりますが
普通の人には伺いしれない病んでる人を描いてる本と思えば「ほーこういう人もいるんだなあ
知らない世界だなあ」と、なかなか知る機会のない種類の人の心の深層を描ききっているwという意味で、興味深い…気もします。
ある意味突き抜けていて、まあこういう作品があってもいいのかなと。
作者も、これを描けるということは、それなりに客観視できてるということですし。
LINEスタンプで有名になった方です。
是非一度ネットで4コマを見てください。
ご本人はスタンプが売れお仕事をやめたようですが、果たしてそれが正解だったのか。
後半年もすればわかると思います。
内容が気になる方は是非インターネットで4コマ漫画を見てください。
自分には半年後どうなるかが見えました。
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